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巨大結腸症の先輩としては、主にリフォロースしろっぷ、ときどき子供用浣腸、の併用、本猫との相互理解をおすすめしたい。
お腹というよりは、腰骨の内側、左手で腰をホールドして右手四本指で、もしもし？(´∇｀)|】ゝしてみてください。
排便前と、排便後で、位置が把握できたら、本猫を説得して、くだいたほうが肛門の負担が少ないことを理解してもらいましょう。
楽になったよ、ありがとう (o´Д`)ふう
子供用浣腸したときは緊張して、穴を間違えてごめん。本当にわるかった。私と彼女のヒミツです。
..2016/03/09(水) 22:35 No.17932
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