| TOP | ホーム | 携帯用 | 過去ログ/検索 |

Gyaos BBS

画像は300kバイトまで。クリックで拡大表示♪
メルアドは暗号化されますので、ロボット収集されません。
投稿の編集・削除は、ページの一番下、右側の『編集・削除』ボタンからどうぞ。
名前  
Mail   URL
背景色
文字色
タイトル   簡単タグ入力
添付   >>お絵描き
フォームに保存  プレビュー       削除キー(半角英数字) 



 ■ 少し前に・・・
   ++ たまなん    
[返信] [引用]

 

初めまして。うちは2匹飼っていたものです。
実は少し前に愛猫(小太郎)が肝硬変で亡くなった後、こちらのサイトを知りました。
3年くらい肝臓病で闘病していましたが、最初の病院では甲状腺と併発していると言われましたが、セカンドオピニオンでは肝臓病(後に肝硬変に)のみでした。
そこでは6Kgはだめだということで、痩せさせる薬を飲ませ、
肝臓の薬はウルデストン錠とチオラ錠、他(忘れてしまいました)を飲ませましたが、最後の3ヶ月はだんだん食欲・元気をなくし、痩せていくため強制給餌もしましたが・・・
でも頑張ってくれましたが、最後は2.5kgありませんでした。
因みにGPTはいい時でも297で一時1000超え、
あと2、3日しかもたないと言われた時には700越えておりました。(次の朝には永眠しました・・・)

もう一匹、たま(雄)ですが・・・
この子も慢性腎不全と言われておりましたが、やはり2件目の病院では違うとかで・・・
BUNも27くらいだったんで、その後通院はしていなかったんですが・・・
小太郎のお供えをいたずらしようとしたらしく。供えてあった花(カサブランカ(ユリ)の花粉をくっつけていましたので、軽く拭き取ったんですが・・・本人も嫌で舐めていたら・・・
その夕方に吐いたり、うなったりと具合が悪くなりました。
日曜日だったんで、すべての医者がお休みでパニックになりました・・・
ユリの花が、すべてが毒だったらしいとネットで初めて知りました。
朝一で駆け込んで輸液や1日入院し、今は数値も落ち着いておりますが、一時BUN40、GPT301で生きた心地がしませんでした。
また、失うのかと・・・
でも相棒を失ったのが分かるのか、元気をなくしております・・・

こちらは読ませていただいて勉強になりました。
もっと早く知っていたらと悔やみきれません。
太郎君も、他の子達もどうか頑張ってほしいです・・・
長々と、申し訳ありません・・・



..2012/07/14(土) 16:04 No.17714

 ■ Re:少し前に・・・    ++ とら猫イーチ     [引用]
 

たまなん様。

>小太郎のお供えをいたずらしようとしたらしく。供えてあった花(カサブランカ(ユリ)の花粉をくっつけていましたので、軽く拭き取ったんですが・・・本人も嫌で舐めていたら・・・

 これで、命があったのは、本当に奇跡的ですね。 愛猫家に、余り知られていないのですが、ユリ科の植物は、全草が猫にとって「致命的」な結果になります。 いままでも葉や蕾を齧っただけで、即死に近い死に方が報告されています。 人間にとって、ユリは、その姿、その匂い等々が魅惑的に映るのですが、猫にとっては、全てが猛毒です。 
 私は、趣味でハーブの栽培等をしているのですが、身近な植物で
も、まだまだその性質や毒性が知られていないものが多数あります。 毒性も、実は人間にとっての性質が知られているだけで、身近な犬・猫にとっての毒性は、殆ど知られていないものが相当数あり、ましてや、自然界にあるものを交配させて作りだした園芸種では、毒性のある交配種に気づかないこともあり得ますので、猫の身近へは、観葉植物等は置かず、生け花も置かないのが良いでしょうね。 
 たま君は、運が強い猫さんですね。 ユリ科の猛毒に効く薬は、今のところ存在しないようですので、猫自身の持つ自然治癒力で回復しているのでしょう。 我が家の「とら」には、自家栽培のイネ科植物を鉢植えにしたものを与えています。 今日も、皆に与えたところ、我が家で云いますところの「ゲボ」をする猫さんが続出しました。 これで、「毛玉」を出しているのです。 たま君にもあげたいですね。 我が家の猫さんには、ストレス発散にもなるようで、「ゲボ」をした後は元気に走っています。


..2012/07/15(日) 20:12 No.17717
 ■ Re:少し前に・・・    ++ たまなん     [引用]
 

とら猫イーチ様。

お返事有難うございます。
突然あんな書き込みしてしまったので、お返事を頂けるなんて思いませんでした。
遅くなって申し訳ありませんでした・・・

今日、再度医者に行きました。下がっていたGPTが再び上がって147になっておりました・・・
腎臓の方はもう大丈夫だそうですが、どうやら肝臓病になってしまっている可能性が高いそうです。
高齢(13歳)もあるみたいですが・・・

相棒がいなくなったのが分らないみたいで、元気も少しなくしております。因みに亡くなった小太郎は11歳で9月で12歳でしたが、たまは7月に13歳になったばかりでした。
それで療養食にしようにも、サプリを与えようにも凄く偏食で、少食なんで困っています。

うちも、ホームセンターでイネ科の植物をよく買って与えています。たまは、まれに静かに吐くんで・・・でも、自家栽培のならばすごく安心できますね!

だけど本当に、助かったのと引き換えになんて・・・
これも飼い主の責任と、戒めて頑張っていきます。
でないと、また可愛い息子を失いかねませんから・・・
同じ病気で、また失うかもしれないと・・・正直怖いです・・・

こんな新参者に、色々と有難うございます。
何かありましたら、ご指導ください。
本当に有難うございました・・・


..2012/07/18(水) 16:20 No.17723
 ■ Re:少し前に・・・    ++ rei     [引用]
 

たまなんさん、こんにちは。
小太郎君は残念でしたが、
たま君、ユリの毒から快復してよかったですね。

うちにもずっと肝臓の数値が高かった猫がいます。
なので、もしかしたら参考になるかも・・と思い、少し書かせて頂きますね。
うちのミニは体重が当時6キロあり、GPTは最悪の時は800を越えていました。
その最悪の時は入院して静脈点滴をし、退院後は肝臓の薬を暫く服用していました。
獣医さんからは「生まれつき肝臓が弱いコなので
正常値より少し高いくらいの数値であれば神経質にならなくていいですよ。
定期的(年1〜2回)に血液検査をして、
あまりに数値が高い場合のみ、薬を服用していきましょう。」
と診断され、肝臓の薬は、その時々でグルタチオンもしくはウルソを使っていました。
当時、薬を飲んでいないと200〜360くらいまでGPTが上がってしまうことがよくありましたが、
薬を1ヶ月くらい服用すれば、だいたい100くらいには下がっていました。
そんなミニ(現在10歳)ですが、2009年から現在に至るまで
肝臓の薬を全く飲まなくても正常値で元気に過しています。
2005年〜2008年までは、肝臓の薬を服用していても
せいぜい100くらいまでしか下がらなかったGPTが
今は薬なしで60くらいです。
肝臓が良くなったのは、食事をロイヤルカナンの「低分子プロテイン」や「セレクトプロテイン」に変えてからです。
「低分子プロテイン」も「セレクトプロテイン」も肝臓の療法食ではありません(肝臓の療法食もありますが、ミニは食べないのです)。
本来は、食物アレルギーによる皮膚疾患および消化器疾患の猫のための療法食で、
タンパクにこだわった療法食なので肝臓疾患の猫にも悪くは無いだろうと思ってあげてみたのです。
血液検査をして数値が正常値になった結果を受け
獣医さんに低分子プロテインを食べていることをお話したら、
「肝臓には良質のタンパク(アミノ酸)がいいので、
その食事はいいと思いますよ」というお返事をいただき
現在までずっとこの食事を続けています。
薬を飲んでも下がらなかった数値が、食事であっさり下がったので
最初はビックリしましたが、
食事は毎日のことなのでやはり大切だと思いました。
たま君、いろいろ療法食を試したけれど偏食で難しいとのことですが
もしまだ低分子プロテインを試していないのでしたら、
選択肢の一つとしてご参考になれば・・と思います。

あと、ちょっと気になったので書かせて下さい。
小太郎君、体重6キロで痩せさせる薬を飲ませたということですが、
少々肥満だからといって猫に痩せる薬を処方するとは聞いたことがありません。
ミニも当時6キロありましたので(現在は5キロくらい)、
少しダイエットした方がいいですねとは獣医さんから言われたことはあります。
またミニ以外の猫も5キロ超だったので、
やはりダイエットした方がいいですよと言われたことはありますが
ダイエットの方法として示されたのは食事のコントロールです。
食事を肥満猫用に変えるとか、カリカリを大量に出しっぱなしにしないとか、そういうアドバイスです。
うちの猫達もいろいろありまして、ダメだなと思った病院を2回変えていますし、
引越しもあって今の病院は5軒目となりますが
どの病院でもダイエットした方がいいですよと言われたことはあっても、
痩せる薬を処方されたことはありません。
人間でも痩せる薬を処方されることは稀ですよね。
というのも、副作用の方が大きいからと聞いたことがあります。
こちらのページが参考になります↓
http://www.iyuukai.com/faq-yase.html
また、日本で販売されている体脂肪を減らせるというお茶も
海外では肝機能障害が報告されて発売禁止になっているというニュースも読みました。
もちろん人間と猫は違いますし、一概にダメだとは言い切れませんが、
痩せる薬を処方する獣医さんというのを聞いたことがないので
今後は注意された方がいいかも・・と老婆心ながら思った次第です。
うちの猫の場合、ダイエットした方がいいと言われた時、
逆に獣医さんに「では、この猫の体格では適正体重はどのくらいですか?」
と質問したところ
「5キロ台」という回答でしたので、1キロくらいの減量なら
食事コントロールで十分問題ない範囲ということで
たまたま薬を処方されなかっただけかもしれません。
お気を悪くされたら申し訳ありません。

今回、たま君の腎臓や肝臓の数値が上がったのは
ユリの毒のせいだと思いますが
ユリとは関係なく、2匹の猫さんが共に肝臓の数値が高い場合、
生活環境の中に、肝臓に良くないものがあることも考えられます。
とらねこイーチさんが書かれている通り、猫に良くない植物はいっぱいありますし、
アロマセラピーの精油も猫はダメな場合が多いです。
精油が入ったシャンプーやクリームや洗剤、柑橘系の消臭スプレー等もダメだそうです。
多くは肝機能障害を起こします。
もし、アロマオイル等を使用されているのであれば
たま君の入らない風呂場などで締め切って行なった方がいいと思います。
猫にアロマが危険であるというのはこちらのぺージ↓が参考になります。
http://foresta-ah.seesaa.net/article/120797887.html

うちの猫も肝臓が悪かったので人事とは思えず
既にご存知のこともあるかと思いますが
いろいろ長々と書いてしまい申し訳ありません。

たま君の肝臓が良くなることをお祈りしています。



..2012/07/20(金) 12:13 No.17724
 ■ Re:少し前に・・・    ++ たまなん     [引用]
 

rei様。

初めまして。色々と、本当に有難うございます。
たまですが・・・
この前病院で2本注射してから、元気と食欲は少し出てきました。
少しずつ何回かに分けて食べてるので、いい時1日量で
レトルトの半分くらいでしょうか・・・
元々があまり食べないので。(好きではないものは、特に)
おやつ(煮干、カニかまを少量)とかは食べたがるんですが・・・

ただ、たまは元々肝臓よりも腎臓の方が弱かったんです。
今まで、肝臓の数値が50超えたことはありませんでした。
逆に、小太郎は3年前くらいから急に肝臓の数値があがり、MRIとCTを撮ったら、先天性で脳の疾患があったそうで。
だから、甲状腺の病気をおこしているかもと疑われて。
確かに数値が高かったんですが、別の先生は違うとの事で・・・
体重も6kg前後で、その時には、もうGPTは300前後でした。

食事ですが、小太郎は比較的何でも食べてくれましたが・・・
たまはロイヤルカナンの腎臓サポートや、ヒルズのプリスクリピション・ダイエットのk/d(腎臓)やI/d(肝臓)をあげても、殆ど食べないので・・・
低分子プロテイン、ですか。あげたことがないので、また食べないかもしれませんが、試してみたいと思います。
小太郎みたいに、ずっと薬づけなんて可哀相ですから・・・

因みにユリの花もトイレに飾るくらいでしたが、2匹が戸を開けて花にいたずらをすることは全くなく、アロマや洗剤とかスプレーとかも極力使わないとか、よく拭き取るとかしていましたから・・・
本当に、中毒とかでは今回の事以外では心当たりがないんです。
でも色々教えて頂き、本当に有難うございます。

あと、痩せさせる薬ですが・・・白い錠剤としか覚えていません。
その後に急にしても、暫くしても調子が悪くなってなかったので、どんな種類のものだったのかは聞きませんでした。
確か、5kgぐらいにはなっていたかと思います。
因みに、たまは少し痩せて現在3kgぐらいです。
でも偶然なのか、そのせいなのかは分りませんが、その半年もしないうちに肝臓が悪くなり始めたような気がします
・・・その先生は、市内でも評判のいい先生だそうで、前の先生がやたら薬を飲ましたり、CTとかをを撮らしたりするので、信じきったと言うか、藁にもすがる思いでした・・・
rei様の先生は、すごくいい先生ですね。
私も、そんな先生に会えていれば・・・

・・・この2匹は初めて飼った子たちでした。
小太郎は特にいい子で、ご飯を催促するにしてもたまみたいに
飛び掛ってくるんではなく、一歩引いてじっと静かに待ってる
感じで・・・
今はたまの事を、第一に考えなきゃいけませんよね。
だけど正直・・・苦しんで、最後は私の腕の中で眠るように
亡くなった小太郎を、思い出さずにはいられません。
何もできないまま失ってしまった小太郎のように、
たまは絶対、そうならないようにしなきゃいけないのに・・・

こちらを、他の方のを読ませていただき、本当に後悔ばかりで
情けないです・・・
本当に本当に、色々と有難うございました。
教えて頂いた事、是非試してみたいと思います。
本当にためになり、勉強になりました、感謝致します。
ミニちゃんも、他の猫さん方もどうか、お元気でいてください。
長々と、申し訳ありませんでした・・・




..2012/07/21(土) 12:40 No.17726
 ■ Re:少し前に・・・    ++ rei     [引用]
 

たまなんさん、こんにちは。

たま君は、元々腎臓の方が悪くて、肝臓を悪くしたのはつい最近のことなんですね。
だとするとやはりユリのせいでしょうか。

猫はわりとみな食事に拘りがあって、
人間が療法食を食べさせようとしても
なかなか食べてくれないこと、よくありますね。
うちも1匹(このコは初期の腎不全です)、療法食が嫌いで
缶詰ばかり要求するコがいて困ってます(-_-;)
療法食だけ出して食べるまで他のものはあげないという手は猫には通用しないし
(急に食べなくなると肝リピドーシスになってしまいますから。
ちなみに急激なダイエットも肝リピドーシスを引き起こすことがあるので要注意です)
食べ物に拘りがあるコに療法食だけをあげるというのは本当に難しいですよね。
たま君が、低分子プロテイン(もしくはセレクトプロテイン)を食べてくれるといいのですが。。

それから、動物病院選びも難しいですね。
他人にとって良い病院が、必ずしも自分の猫にとっていいとも限らないので。。
うちも2軒の動物病院に疑問を感じて転院しましたが
2軒目の動物病院は近所でもとても評判の良い病院だったんです。
ですが、今考えてみると???と思う治療でした。
その評判が良い動物病院から転院する時、
自宅から行ける範囲の動物病院10軒近くに片っ端から電話して
現在受けている治療について聞きましたが
ある動物病院の女医さんなんて、飲ませてる薬の名前を言った途端
「なんでそんな薬あげてるんですかっ!」と大声で叱られて
非常にビビった記憶があります。
結局、電話した中で一番説明が丁寧で分かりやすく
優しい先生のいた動物病院に転院しましたが
病院によって治療はさまざまだなと感じました。
地域によっては、動物病院が少なくてなかなか転院できない場合もあると思います。
もし治療に疑問を感じられているのであれば、
まずは電話でいろいろ聞いてみるものいいかと思います。
もしくは、下記の動物病院のHPの掲示版で
医療相談を受けてくれますので
質問してみるのもいいかと思います↓

http://www.noah-vet.co.jp/soudan/index.htm

痩せる薬については、猫に処方する例を聞いたことがなく、
また人間に処方する場合は危険だという話ばかり聞いていて、
心配させるような書き込みをして申し訳ありません。
小太郎君達に飲ませていた薬が必ずしも悪いとは限りませんが
今はたま君にはもう飲ませていないんですよね?
たま君、3キロなら十分痩せてますし
腎不全の猫さんはただでさえ食が細く
痩せていく傾向にありますから
痩せる薬を飲ませる必要はないと思います。
もし、まだ飲ませているのなら薬の名前を聞いて
再度セカンドオピニオンをとられてもいいかと思います。
聞くだけならば、上記の医療相談を受けてくれる動物病院のHPでも十分だと思います。
私も何度か利用しましたが、ちゃんと回答いただけるので参考になると思います。
私は素人なので確定的なことは言えませんし、
自分が使って良かったものをお勧めするくらいしかできませんが、
上記のHPで回答してくれるのは獣医さんなので、
素人の私の言うことよりもずっとお役に立つかと思います。

小太郎君のこと、本当に残念です。
でも大好きなたまなんさんの腕の中で眠るようになくなったのですから
たまなんさんと暮らせて小太郎君は幸せだったと思います。
そして、ユリの中毒から回復したたま君は本当に強運だと思いますし
きっとまだまだ頑張ってくれると思います。


..2012/07/22(日) 15:26 No.17728
 ■ Re:少し前に・・・    ++ たまなん     [引用]
 

rei様。

お忙しい中、本当に有難うございます。
低分子プロテイン、今日届く予定です。
食べてくれるといいんですが・・・
今日も、偏食状態でまた食べてくれなかったので。

あと、病院なんですが。
私の住んでいるところは、故郷は関東なんですが、今住んでいるのは北の方なんです。
こちらはあまり分らなくって、評判いいと聞いて2月くらいから
今の所に変えました。
前の所は先生も設備とかもここでは最高レベルだそうで、MRIもここしかないとか。
しかし何でも薬を飲ませられたりと不安もありましたが、
病状がひどくなるようなことは確かにありませんでした・・・

たまは、腎臓の数値(当時22、今は27)が高いと、ずっと飲まされてきたんですが、今の所ではそんな高くないから必要ないと。
ただ、当時の小太郎に(体重6.8kgくらい)痩せさせるような薬は出しませんでしたが、金額は市内の病院の平均の2倍でした。
本当に、病院が選べるって羨ましいです(涙)

それに夜間の緊急も、市内ではどこもやっている病院がないので、
たまが今、よく今も生きていてくれてると思わざるをえません。

因みに、たまは昔も今も殆ど同じ体重で3〜4kgぐらいなんで、
小太郎のような薬は飲まされずにすんでいます。
心配していただき、本当に有難うございます・・・

あと、医療相談のそのHPですが・・・
早速拝見させていただきましたら、
年が近くて同じような子がいまして・・・
やはり、GPTが1000いった時には先生が即入院させて、強肝剤を点滴?注射したとかで。

・・・小太郎は6月27日に亡くなりました。
その1〜2ヶ月前くらい前にやはりGPTが1000いきましたが、
入院とは言われずに点滴と注射と薬だけでした。
その次の日には600ぐらいには下がりましたが、そういう処置をしてくれたらまだ生きていたんではないかと、今更ながら読みましたが悔しくて、後悔で涙が止まりません。
でも、もしかしたらもう手遅れだったのかorレントゲンで他に病気が見つかったけど言えなかった?とか・・・
今度、今更ながらですが聞いてみようかと思っています。

明日また病院なんですが、たまの数値が下がっていることを
祈るばかりです・・・

rei様。
本当に、有難うございます。
私も小太郎が幸せでいてくれたと信じたいです。
そして、これからは小太郎の分もたまを大事にして
お迎えがなかなかこれないぐらいに元気でいさせたいと・・・

本当に、大きなお力添えを感謝いたします・・・





..2012/07/23(月) 11:05 No.17731










     + Powered By 21style +    Tacky's Room