|
はじめまして。迷って迷ってあまり考えがまとまっていませんがこれからつらつら書いてしいます。ご意見いただけると助かります。腎不全の高齢猫がいます。今年2月で16歳になりました。 既に平成17年から腎臓の機能は下降ぎみでお薬と食事療法で頑張ってきました。 今月8月の血液検査でBUNが51(去年8月)→93(今年8月) Cre7という血液検査が出てしまいました。ショックでした。 この結果を見てからか、なんだかだるそうで… けれどごはんも量は減りましたが、うまうましていますし オシッコも毎日でています。 ウンチも回数は減りましたが一応出ています。 でもでも…やはりかなり高い数値なのでだるいのではなかろうかと心配しています。かかりつけの獣医さんも 「この数値だとだるいと思います」と… でしたらそのだるさが少しでも緩和できる方法はないかと 相談しましたところ、 「輸液もありますがあまりすすめてはいません。」との事。 Puuが病院が大嫌いということも考慮しての意見かとも思いますが、「これだけ頑張ったのなら後は好きなモノを食べてのんびりさせてやりましょう。」とおっしゃいます。それもよくわかります。けれど、なんだか諦めた感じで…もう少し積極的に前向きにこれからの猫生を過ごさせてやりたいと強く思いますし、私にできる事はなんでもしてあげたいと思います。輸液点滴がストレスより体調緩和に勝っているのであれば是非取り入れて、いずれ自宅でできるよう頑張りたいとも思います。 が本当に本当に輸液が有効なのか… (ネットでいろんな情報を見れば見るほど迷います) 注射も薬も病院も大嫌いなPuuにとって この上ないストレスになってしまわないか… でももっと症状が進んでしまったら輸液もできなくなって 選択肢がもっと狭くなってしまいそうで…でも… 堂々巡りのまま、いま一歩踏み切れないでいます。 本当のところは誰にもわからないのでしょうが、 それでも同じ腎不全の高齢猫さんの子がいらっしゃる方の お話しがお聞きしたかったのです。
..2012/08/21(火) 16:35 No.17746
|