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じいやさん、ありがとうございます。
ここに書き込む前に造血ホルモンのアンケートも読ませてもらいました。うちの猫(シロといいます)の数字は他のねこちゃんのケースからすれば、すぐにでも造血ホルモンの投与を始めたほうがいいと思いました。
しかし、先生の造血ホルモンに対する考え、現在ヘモバルトネラ症で抗生物質を使用中なので、様子見の段階かもと考えています。
最初に食欲がなくなってから食べてくれるまで10日ほどかかっています。それからもほんの少ししか食べられる日が続かず、全く食べてくれない日も続いたりしました。
よく食べる日が2,3日あって1日食欲の落ちる日があって、とある程度食欲が安定したのは先月末くらいからなのです。
ヘモバルトネラ症が治まって、今の食欲が続いていけば貧血が少しは良くなってくれるのではないかと希望を持っていますが。。。
先生は腎性貧血が主と考えているようで、この状態を維持できるように、と言われた気がします。脱水状態が良くなると貧血がわかることが多いと言われました。
でも私は、新しい赤血球がないのはヘモバルトネラ症と食がおちたことのせいだと希望を捨てられません。
先生は数字よりもシロの状態がいいか、ご機嫌がいいか、に重点を置いた治療方針なので。。。
餌についても食欲の安定と元気を取り戻すことが大事だから、と療法食への切り替えも厳しくは言われていません。実際、療法食は受け付けてくれていません、他の元気な2匹の猫は喜んで食べるのにがっかりです。
普通食で高齢用のもので腎臓に考慮したのを与えています。これだとよく食べてくれるので。先生も、他の普通食に比べれば内容はいいです、と言って貰っています。
今は、本当に随分元気になって階段も一気に上がってくれるようになっています。体重も4キロを維持できています。
じいやさんに言っていただいたように貧血が少しでも緩和してくれるように祈るような気持ちです。
ありがとうございました。
..2012/10/08(月) 00:43 No.17803
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