|
何度か書き込みさせて頂いた、りりっちと申します。
我が家の猫さんはもうすぐ25歳と、かなり高齢です。
今年に入り何となくイヤなカンが働きまして、
「もう歳だし、なんとか年越せたら良いな」と
まだまだ元気な姿を見つつ思って居たのですが、
一週間ほど前。ご飯へは行くんだけど食べず、何て事を繰り返して いるうちに、3日ほど様子を見たのですが、さすがに食べないので 病院へ連れて行きました。
「点滴と注射で少しでも回復して、食べたら良いな」と言う希望的 処置で、
昨日は心電図、エコーで不整脈も見つかり、3日ほど通ってますが
見るからに寿命を迎えようとしてます。寿命独特の、寝てはいるん だけど眼を塞がない、寝っぱなし、動けない。
今の症状は クレアチニン3.1 体温33度 不整脈 胸水(抜くまでは無い) もう立ち上がれない
※以前頬が腫れた時に通院した際、「血液検査上はそれほど悪い 数値では無いですが、何か見落としてる病気とかも有るかもしれ ません」と言われました。
若い猫さんであれば入院対象ですが、もう歳と言うことも有り、 通院にしてます(病院の意見でも有る)。
そこでお聞きしたいのですが、皆さんならどこまで病院へ連れて 行きますか?
私的には見るからに回復の見込みが無いので、通院を打ち切るのも 寿命だから有りかもなとも思いますし、最後まで出来る限り通院 したい気持ちも有るし、非常に迷ってます。
父と二人暮しなのですが、口に出しては言いませんがお互い同じ 気持ちだと思います。
恐らくもう持って1〜2週間位かな?と言う感じです。
私は今39歳。人生の半分以上(途中一緒に暮せない時期が 5〜6年ほど有りましたが)一緒に暮せたので、満足では 有ります。
苦しまずに虹の橋を渡れるのなら、それでも良いかなと言う 覚悟も出来てます。
が、どうしたら良いか迷ってます。
皆さんの意見をお聞きしたいです。
宜しくお願いします。
..2012/12/26(水) 11:25 No.17847
|