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平成26年11月14日、鹿児島県肝属郡肝付町船間漁港の沖磯へ渡船で釣り友と釣り行きました。 前回良い思いをしたので今回も期待しての秋磯第二弾目の釣行です。 マキエは、ヒロキューのグレ用オキアミ2角にボイルオキアミ1角に 配合餌はヒロキューの「磯マスター遠投」を3袋混ぜ合わせます。 付けエサは 、エサ取りが多いこの時期に抜群にエサ持ちが良い 「生イキ君半ボイルMサイズと2Lサイズ」と「生イキ君ムキミ」を使います。 前回同様磯際は沢山のエサ取りと木端グロだらけです。 エサ取りは足元に、本命は沖にマキエを投げ分けて分離します。 配合餌の「磯マスター遠投」は粒子が細かく遠投性が良く着水と同時に拡散します。 海水温度が高くグレのタナが浅いこの時期にぴったりの配合餌です。 今日は小潮で潮が流れず魚の活性が良くありませんでしたが、 御蔭様で、尾長グレの35aまでとシマアジの30a前後が釣れました。 40aオーバーのグレこそ釣れませんでしたが、秋磯第二弾もヒロキューの配合餌と付け餌で楽しめたでごわす!
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