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久々の投稿になります（編集画像はクリックで拡大に）
今回の釣行は１２月２１日の宮崎県北：門川沖磯でした。
この日は所属ＴＥＡＭの定例会が県南の都井岬沖で開催予定でしたが、磯悪状況にて延期になりました。
２〜３日前から日本全国を爆弾低気圧が追い被さっていて各地大荒れになっていました。
どうしても釣りがしたかったので、ならば県北はどうかと門川の船長に電話を・・確定は夕方まで待っての返事！
１９時船長から連絡が入った。
風裏で良ければ出港するよと・・もちろんＯＫの返事をしてエサの準備に取りかかる。
閉店間際の釣具店に駆け込みエサ類を買い求めるが、この時期、この時間オキアミの生（冷凍）は朝までに解凍するだろうか迷った・・
その結果通常は使わないけどヒロキューのキザミッコ３ｋｇを対策用に購入、
他、オキアミ１角と集魚材：（海苔の力／イッキふかせ／制覇グレ）を一緒に！付け餌は３種用意した。
私たちは、沖松の表側に瀬上がりしました。↓表示のある画像の場所へ
仕掛けの準備をしながら釣り座の前に５分ほど撒き餌をしておいたので、２投目でグレがヒットした・・
その後もアタリがあるがいろんな形でバラシが続いた。集魚材の効き目バッチリ！後は私の腕に掛かっている・・その腕がまだまだ未熟なのだ！
いろんな魚種が釣れました・・私は赤ハタとグレ。
専属カメラマンは平スズキとフカセ釣りではなかなか上げられない程の大きなイシダイを！ １６時撒き餌で汚れた磯を掃除して納竿。
帰港の船から見た夕日は「特別きれいに見えました」夕日が照らす山並みは、こちらから見ると逆光の状態で暗く見えます。ダイヤモンド・富士に似た光景でした。
竿や仕掛けを替えるように、集魚材も商品名（配合調整）で使い分けると、自分の釣りがもっと楽しめることを思いだした「南のｙｏ−ｋｏと専属カメラマン」でした。
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