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   【出産報告】 23週死 ....   
   【出産報告】14週で ....   
   【出産報告】16週死産 ....   
   【出産報告】 39週 ....   
   【出産報告】 35週死 ....   
   【妊娠報告】新生死後 ....   
   【出産報告】常位胎盤 ....   
   【出産報告】22週 死産 ....   
   【出産報告】9週流産、 ....   
   【妊娠報告】11週完全 ....   

Name: ともこ
Date: 2018/08/11(土) 23:04
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Title: 【出産報告】 23週死産後の出産    
2年前、23週で息子を死産しました。
原因不明でしたが、念のために受けた不育症検査で血液凝固が見つかり、次の妊娠はヘパリン、バイアスピリンを服用しながらの妊娠でした。

妊娠中、常に不安で何度も胎動を確認し、病院にもいきました。
無事に産まれた我が子を大事に育てていきたいと思います。
死産した時、この掲示板の書き込みを読み、少しずつ前向きに頑張ろうと思いました。





Name: いーゆー
Date: 2019/01/22(火) 15:23
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Title: 【出産報告】14週での死産、初期流産後の出産    
はじめての子を14週で死産し、その半年後に2回目の妊娠をしましたが初期流産でした。
その後、不育症の検査をして色々と原因がわかり、2度目の流産から8か月後に妊娠、無事出産しました。
産まれるまで毎日不安でしたが、無事に産まれてきてくれて本当に良かったです。





Name: sakura
Date: 2018/06/13(水) 18:29
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Title: 【出産報告】16週死産後の出産    
初めての子を16週で死産しました。
不妊治療の末に授かった、待ち望んだ子でした。
エコー検査でNTを指摘され、紹介された大学病院で羊膜索症候群と診断されました。
赤ちゃんは無事に生まれることができないとわかり、
16週で人工死産をしました。
赤ちゃんを諦める決断をしたこと、小さい赤ちゃんを火葬したことは本当に悲しかったです。

死産後は人に会いたくなくなりました。
仕事を辞め、家でゆっくり過ごしながら、再び不妊治療を始めました。
その後妊娠することができ、無事生まれた子供はもうすぐ1歳になります。
横顔が亡くなった子とよく似ています。
亡くなった子はいつもそばにいて見守っていてくれると思っています。
納骨はしていないため、毎日骨壺に話しかけています。

ポコズママの会のホームページで、同じような思いをした方々の書き込みに励まされてきました。ありがとうございました。

天使ママの皆様、どうかご自分を大切になさって下さい。





Name: 24まま
Date: 2018/06/02(土) 22:24
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Title: 【出産報告】 39週死産後の出産    
昨年6月末に39週6日で死産しました。
おしるし、陣痛がきて病院に行きましたが、もうすでに心臓は止まっていました。

私たち夫婦は、一日でもはやくまた子供が欲しいと話合いをし、その年の10月に妊娠が分かりました。
同じ経験をした方にしか分からないことだと私は思いますが、2度目の妊娠期間は毎日が不安でした。
また家で陣痛を待つことだけは絶対に嫌だったので、38週に入ると同時に管理入院して、誘発分娩をおこないました。
そして本日入院4日目、無事に大声で泣く我が子に会うことができました。

きっとここを見ている方は同じような経験をされている方が多いと思います。
死産後の妊娠にたいしては十人十色意見があると思いますが、私はこの結果で心の底から満足しています。
ほんの少しでも参考、希望になればと思い投稿させていただきました。





Name: えいと
Date: 2018/04/07(土) 00:37
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Title: 【出産報告】 35週死産後の出産    
36歳で3人目の子どもを妊娠しました。
仕事と娘たちとの生活とで忙しくしていましたが、経過は問題ありませんでした。

35週6日、朝に軽度の腹痛がありましたが、すぐにおさまったので仕事をして、娘たちのお迎えなど、普段どおり過ごしていました。
昼すぎから胎動がないことに気づき、検診は翌日でしたが、緊急で受診したところ心拍停止と診断されました。
そのまま入院となり、翌日に促進剤を使って出産。
生まれてきたのは、ほっぺがふっくらとした、かわいい男の子でした。
亡くなっていたけれど、胸に抱いた赤ちゃんは温かく、愛おしかった。

退院後は泣いてばかりで、でも、なにかしなくては自分の存在意義がなくなってしまうような気がして、何をしていても虚しく感じました。
娘たちの前で大泣きしてしまうこともあり、それが更に罪悪感を募らせました。
そんなときにポコズカフェを知って参加できたことで、自分だけじゃないと感じられたことはとても心の支えになりました。
泣いてしまうので、遠慮して家族にも話せなかったことを参加者の方とシェアできたことは、その後の心の持ちように随分とプラスになったと感じています。

その後、抗うつ剤を飲みなんとか仕事に復帰しましたが、早く妊娠したいと気持ちばかり焦っていました。
死産から4ヶ月後にまた妊娠することができましたが、妊娠中は生きた心地がしませんでした。
私と同じくらい娘たちも不安だったと思います。
心拍停止を告げられた週数が近づくにつれ、いやでも不安が増していきました。
きっとお空に行ったお兄ちゃんが見守ってくれると言い聞かせて、なんとか40週をすごし、無事に元気な男の子が生まれてきてくれました。
妊娠中もお兄ちゃんにお祈りしていたので、きっと守ってくれたのだと思います。

辛いとき、ポコズママのHPを拝見して、気持ちが落ち着きました。
無事に出産できたら必ず報告させてもらおうと心に決めていました。
本当に感謝しています。
私と同じように辛い思いをされている天使ママのみなさんに、どうか穏やかな時間が訪れますように。





Name: 有美
Date: 2017/08/04(金) 20:45
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Title: 【妊娠報告】新生死後の妊娠    
楽しみにしていた妊娠後期の検診にて、胎児異常が見つかりました。
それまでは何も指摘されたことがなく、体重増加も標準。
何かの間違いじゃないか、そうであってくれ…と祈りました。

「子宮内で死亡してもおかしくありません」
医師の宣告は非情でした。
こんなに胎動があるよ?だめなの?生きられないの?

管理のため、帝王切開にて出産。
いつ死んでもおかしくなかった我が子は頑張り抜きました。
そして、そのわずかな生涯を閉じました。
私の自慢の子供です。
私から生まれたなんて信じられないくらい素晴らしい子供です。


我が子を亡くし、なんとか毎日を生きてきました。
そして今日、妊娠が分かりました。
心拍確認はまだ先なくらい、極初期の妊娠。
信じられない気持ちが大きいです。

妊娠後期に異常が分かった身としては、これからの生活のすべてが怖いです。だけどあの子が見守ってくれている。
我が子を想う日々は変わりませんが、これからはそっとお腹を撫でる日が増えそうです。





Name: あかりママ
Date: 2017/04/28(金) 09:09
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Title: 【出産報告】常位胎盤早期剥離後の出産    
初めての妊娠、当然生きて産まれてくるものと思い、普段と変わらない生活を送ってました。
けれど妊娠35週6日、あと1日で正産期といったところで自宅で倒れて救急搬送され、
朦朧とした意識の中でお腹で赤ちゃんが亡くなっている事を教えられ、緊急手術となりました。
常位胎盤早期剥離でした。

何故私が、私の子供がこんな事にと、行き場のない怒りと悲しみでどうしようもなく病気について調べている時にこのサイトに出会い、本当に励まされました。

それから2年後。
妊娠がわかり、不安を抱えながらも35週を越えることが出来、2017年4月、小さな女の子を出産する事ができました。
新生児一過性多呼吸でNICUに搬送されましたが、とても元気に育っています。
きっと、空にいるもう一人の私の娘が、守ってくれたのだと信じています。

こうして報告できる事、嬉しく思います。
ありがとうございました。





Name: ゆうゆ
Date: 2017/04/03(月) 22:02
  返信  引用  編集 
Title: 【出産報告】22週 死産後の出産    
今日、娘の16回目の命日です。
16年前、長男が2歳の時、念願の女の子を授かりました。
3歳になった長男の保育園の送り迎え、自営業で毎日仕事と慌ただしい日々でしたが、当然、無事に産まれてくると思っていました。22週に入った3月31日の夕方、ふと胎動が無いことに気が付きました。
次の日、休日の産婦人科に連絡して急遽診察をしてもらいました。長男の時に切迫早産で1ヶ月入院していた為、先生も看護師さんも良く知っている方々でした。
仲良しだったベテランの看護師さんが心音を確認してくれました。
何度も何度もお腹の場所を変えながら試してくれたけど、いつも聞こえてきた「トクトクトク…」と、いう元気な音は響きませんでした。

その後、ベテランのおばあちゃん先生がエコーで確認してくれました。
お腹の中で足が伸びきっている姿が画面に映ると、先生は目に涙を浮かべ「亡くなっている可能性があります」と、辛そうに話してくれました。
受け入れられず泣き崩れる主人と私の為に、他の2人の先生にも診察していただけるように手配してくださりました。
3人の先生方から亡くなっている事実を告げられ、そのまま入院しました。原因は不明との事でした。

翌日にはお腹から出す予定でした。
でも、この急な現実を心も体も受け入れられず、持病の喘息の発作がおきてしまい、出産予定を延期していただきました。
翌日の4月3日、陣痛促進剤を使い、小さな小さな赤ちゃんを産みました。
元気な産声も「おめでとうございます」のお祝いの声も無い、静かな静かなお産でした。
その後助産師さんが赤ちゃんに白装束を着せてくれました。
小さな手を合わせて目を閉じた赤ちゃんをこの手に抱いた時不思議と涙はでませんでした。
もしかしたらもう2度と見る事のできない娘の顔を1秒でも長く見ていたかったのかもしれません。

出産を終えて個室で1人泣いている私の所におばあちゃん先生が来てくれました。
そして「お腹で亡くなった子は天使なのよ。必ずまたあなたの所に帰ってきてくれますよ」と、言ってくれました。
絶望の中にいた私に小さな光が差した瞬間でした。
病院から火葬場に向かった赤ちゃんは小さな骨壷に入って帰ってきました。
四十九日のときに、お墓に納骨しました。その後、赤ちゃんのへその緒とエコー写真を小さな籠に入れ毎日お水をあげました。
沢山の玩具とぬいぐるみを供え、悲しみに明け暮れました。
せっかく私達の所に来てくれたのに、なぜ亡くなってしまったのか。自分を責め、人の赤ちゃんを見る度に泣く日々の中、あの日のおばあちゃん先生の言葉だけが心の支えでした。

でも、何年経っても赤ちゃんは授かりませんでした。
もう、ダメなのかもしれない。
諦めかけていた、赤ちゃんが亡くなってから7年目の夏、長男が小学5年生の時、やっとやっと授かることができました。
どれだけ嬉しかったかわかりません。
すぐに病院に行って、あのおばあちゃん先生に報告をしようと思いました。
あの日のあの言葉にどれ程救われたかわかりたせん。
先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
ところが、少し前に先生はなくなっていました。
報告が出来ず残念でしたが、今回こそは無事に産みたいと仕事もセーブしました。

そして、赤ちゃんが亡くなってから8年目の3月31日、無事に女の子が誕生しました。
8年前お腹の中で赤ちゃんが亡くなった日と同じ日に産まれてきた娘。
おばあちゃん先生のおっしゃった通り生まれ変わり帰ってきてくれたんだと思いました。

その娘は去年、7歳の夏休みに【骨腫瘍】が見つかり手術をしました。幸い悪性ではなく手術の経過も良好で今は普通に生活出来るようになりました。
娘は亡くなった赤ちゃんの分まで生きる!しっかり生きる!
何度も何時もそう自分に言い聞かせ看病しました。
娘の病気で辛い時も赤ちゃんが励まし守ってくれていたのです。
亡くなってしまったけれど、今でも大切な家族です。

娘の闘病を経た今だからこそ、16年経った私の経験が少しでも皆様のお役に立てたらと思い投稿させていただきました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
どうか、皆様お体大切に。





Name: ゆらちゃんママ
Date: 2017/03/13(月) 00:16
  返信  引用  編集 
Title: 【出産報告】9週流産、32週6日早期常位胎盤剥離での死産後の出産    
3年前の11月に妊娠がわかり、その時既に36歳。
結婚自体遅かったので、子供については心配もありましたが、妊娠したことがとても嬉しくて、すぐ病院へ行き、胎嚢確認できてその後心拍の確認もできました。
ただその時に「少し心拍数が遅めですね、ここからあがってくることもありますので」と言われ、不安の中、心拍数が上がってくれることを祈りながら毎日を過ごしていました。
その後病院での検査で、「残念ながら心拍が聞こえません」と。
手術をするか自然排出を待つかと言われ、泣きながら自然に任せることにしました。
もしかしたら、また動き出すのではないか、そもそも止まってなんかなくて動いているんじゃないかって期待もしながら。

毎日、気にならないようにわざと仕事を沢山入れて、激務をこなしながら過ごし、ある日大きい仕事を終えた日の夜中、突然の激痛があり、布団は血の海で陣痛のような痛みが始まりました。
苦しくて、悲しくて、なんで・・なんで赤ちゃんやっぱり育ってなかったんだって、痛みと悲しさでしばらく色々考えられず、仕事を休むことにしました。
その後の病院では、子宮の中は綺麗になっているよ、と言われ、周りに自分から出て来てくれて親孝行な子だねといわれてまた泣きました。

その後、年齢的な事もあり早く前を向いて進んだ方がいいと言われ妊活を始めたその月にまさかの妊娠。
前回の子が帰って来てくれたんだと喜んでいましたが、前回があったので安定期に入るまでは本当にビクビクしながら周りにも6ヶ月に入るまでは報告できませんでした。
そして 前回では感じることが出来なかった胎動もあり、やっと迎えた妊娠9ヶ月、来週から産休に入れると、ウキウキしながらオムツを買いそろえたりしていたある日に突然の腹痛。
「また便秘の痛みだな」と思いながらトイレを往復。
何かしらの異常があったら出血があると思っていたので、出血がないただの腹痛では病院へ行っても仕方ないと思い、寝て回復するのを待とうと横になっていました。
しかし、なかなか痛みはひかず、そのうち動けないくらい痛くなりいよいよおかしいと救急車をよんで、すぐに病院でエコーをしたところ、先生が「お気の毒ですが・・・」と。
そこからは何がなんだかよくわからなくて、ただとにかく、赤ちゃんと会わなきゃという一心で促進剤での出産。
あと3時間で出産できなければ、あなたも危なくなるといわれました。
胎盤剥離での死産でした。
立ち会った主人の、悲痛な泣き声で、初めて赤ちゃんが生きていないんだということがわかりました。
産まれた赤ちゃんは本当に息をしていないのが信じられないくらい可愛いかったです。

そこからはほんとに地獄のような日々を過ごしました。

なぜ前回の子が戻ってきてくれたのに、ギリギリまで仕事をしたのか、痛いと思ったらすぐ病院へ行かなかったのか。
何万回自分を責めたかわかりません。
この時37歳。
絶望の中で仕事も休職し、3ヶ月位は何をしていたのか思い出せません。

半年が過ぎて、泣きながらでも前に進もうともがいていた中で、今回の妊娠がわかりました。
でも、妊娠期間はほぼ不安しかなくて、産まれるまでは何度も泣いたり眠れなかったりしましたが、なんとか無事に出産することができました。
2年間ほんとに長かったです。
ここの他の方の文章も何度も何度も読み励まされました。
今、辛い思いをしている方、絶対に励ます方にまわる日が来ます。
前を向くのが辛くなったら一杯泣いてください。
お空から子供達が見守ってくれていると思います。





Name: たろ
Date: 2017/02/13(月) 13:38
  返信  引用  編集 
Title: 【妊娠報告】11週完全流産    
2年前、不妊治療の末に妊娠できたものの、12週間近で突然大量の出血と共に流産してしまいました。あの時見た小さな我が子の姿、小さな指を見て号泣した夫の姿が今でも鮮明に頭に浮かび、いまだに涙が溢れて仕方がない時もあります。
すぐに職場復帰しましたが、流産から半年ほどの記憶がありません。暗闇に飲み込まれそうで毎日淡々と仕事と家事をこなしていたんだと思います。
1日でも早く赤ちゃんに戻ってきて欲しい一心で必死に辛い治療にも耐えてきましたが、ここ1年、心境が変わりつつあります。あの子は短くも生きようとして、そして生を全うして死んでいった。悲しい寂しいけれどもう2度と会えないのだと。
今、再び妊娠し、これから嚢胞、心拍確認が待ち受けています。内心不安で不安で仕方がないですが、どんな結果が待ち受けていようと、今回はお腹の子と夫と、今の時間をめいっぱい楽しみたいと思います。
あの子が帰って来た、とは思っていません。あの時、私の体を大掃除してくれて、そしてやっと兄弟を連れてきてくれたのだと思っています。
今お腹にいる子がもし無事に生まれてきてくれたら、いつかお兄ちゃんのお話をしたいと思います。
いつか私が生を全うして死んだら、あの時の子に会いに飛んでいき、ずっと会いたかったよあの時はありがとうと、ぎゅっと抱き締めてあげたい。






 
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