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Name: GC3 ..dion.ne.jp
Date: 2018/05/27(日) 00:41
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引用 編集 |
Title: Re:カットアップフレーズの作り方
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一番いいかどうかはわかりませんが、グレードがProであればRM Vを利用する手段があります。 操作についてはマニュアルや小川悦治先生の動画を参考にされるとよいでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=G8-aXF5Hr3k https://www.youtube.com/watch?v=UvXrC4Hd1hk
尚動画ではCubaseを利用している理由が語られていますが、現在はMIDIデータのドラッグ&ドロップに対応していますので、動画のCubaseと同じような要領でソングエディタに張り付けることができます。
やり方ですけど、ドラムパットにあらかじめバラバラにしたWAVを読み込むという手段でも出来るとはおもいますけど、RMVのループスライス機能を使った方が楽かと思います。 RMVを開いたらLOOPタブを開きHを消灯ます(ついたままだと再生したときに読み込まれているループが鳴り続けます) 右端のsensitivity(感度)が上がってると自動的にスライスされますが、手動にする場合はメーターを左端にします。 Iから任意のWAVEデータをインポートします。 エディタ画面でスライスします。MIDIノートは自動的に割り当てられます。 カットアップで使うならエンベロープのリリース【R】を下まで下げた方がよいでしょう。 選択した複数のスライスを操作する場合は右クリックで操作してください。SELECTALLやグループ化等で選択していたとしても、左クリックでは1つのスライスだけしか操作できません。 あとは割り当てられたキーを通常どおりMIDIトラックで打ち込んだり、MIDIキーボード等でひくこともできます。 【L】を押すとライブラリアンが開きますので、SAVEと必要に応じてexportするのをお忘れなく。
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