| TOP | ホーム | ページ一覧 |

No.6 への▼返信フォームです。
 
標準治療と標準的な治療の違い
   投稿者: BOSATSU    
2018/10/08(月) 19:37
No. 6 引用
 
 
 滋賀医科大学付属病院は、「前立腺癌小線源治療学講座」を終了させるにあたり、来年(平成31年)4月以降に標準的な小線源治療を開始する予定となっていますが、ここで言う「標準的な治療」と「標準治療」とでは全く意味が違います。一般的に「標準治療」とは、「多くの臨床試験の結果をもとに専門家が集まって検討を行い、専門家の間で最善であると合意の得られている治療法のこと」をいいます。滋賀医大の言う「標準的な治療」とは最善の治療ではなく、平均的な治療(いわゆるスタンダードな治療)のことを意味していると思われます。
 小線源治療を実施している多くの病院では、低リスクの患者しか治療していません。外部照射を併用して中間リスクや高リスクに対応している病院は限られています。よって来年4月以降に開始しようとしている滋賀医大の小線源治療は、低リスク患者のみの対応と考えられます。岡本メソッドでは低リスクの患者には治療(手術)をしていません。監視療法で対応しています。低リスクの前立腺がんはおとなしく、悪さをしないと考えられているからです。
 滋賀医大は、今までは「前立腺癌小線源治療学講座」により高リスクの患者にも再発のない日本トップレベルの治療を行ってきました。逆に、低リスクの患者に必要のない治療を行おうとしていることは、患者ファーストを考えると滋賀医大のやり方は間違っているとしか言えません。こんなことが許されていいのでしょうか。

 



名前   アイコン  一覧
Mail   URL
背景色
文字色
タイトル  
添付  
フォームに保存  プレビュー      削除キー