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No.3458 への▼返信フォームです。


 ◆ マルス口座への寄付について    ++ 智子  

 
 
いつもお世話になっております。

シュンさんの1月21日のブログ「貧しさ」の最後に、
『いつかこのサイトもすべて無料で運営できるように、人の輪を広げていけたらよいと思っています』
とありました。

やっとの思いでメール鑑定料を都合してシュンさんに霊視していただけたとしても、状況改善には除霊や浄霊、身を守るアイテム等が必要となり、経済的な事情からそれ以上先に進むことができなくて(依頼できなくて)、心身共に苦しい生活(人生)を強いられてしまう方は、決して少なくないのでは? と思います。

一方でシュンさんはというと、例えば、浄霊がどんなに延長になっても、依頼者に追加料金を請求するなど一切されません。非常に厳しい状況下で、シュンさんをサポートしてくださるメンバーを増員したいと思えば、当然追加費用が発生します。その費用をおさえるために、お一人でかなり無理をして浄霊をやり遂げられたことも多々あられたようです。こんなふうにシュンさんは常に、その時の自分にできる精一杯の対応をしてくださっています。これまでに、シュンさんに助けていただいた私たち一人ひとりにもできることはあるのではないか? 金銭的に少し余裕がある時に、少額でもマルスの口座に寄付することは可能かなと思います。

欧米諸国と日本の寄付感には違いがあります。キリスト教の、他者をも自分のように愛するという「隣人愛」の教えなどもあって、メンタリティの深い部分で寄付が当然の行為と理解されている感がある欧米諸国と比較すると、日本の寄付文化は遅れていると指摘されることがあります。

「隣人愛」とは、自分の隣りにいる人々を大事にすることですが、自分の友人や恋人、家族など、知り合いだけを大事にすればいいということではなく、日本中、世界中のどこかにいて、一生懸命生きている人々すべてをも自分のように愛することです。

一人ひとりの力(寄付金額)が非常に小さかったとしても、それが集まれば、困っている人を救ったり、非常に厳しい状況にあられるシュンさんを支える大きな支援に必ずつながると思います。

経済的な事情からシュンさんのお力を貸りることができなくて、非常に辛くて苦しい人生を強いられている方のためや、厳しい除霊や浄霊の際のサポートメンバー増員費用の一部などに使っていただけるよう、そしていつかこのサイトが無料で運営できるよう、私は、自分にできる範囲で応援させていただきたい、寄付を続けていきたいと思います。このサイトにご縁があった方々からの多大なあたたかいご芳志によって、このサイトが支えられ続けている未来を想像して


..2023/01/25(水) 11:12 No.3458
 
 ◆ Re:マルス口座への寄付について    ++ Q太郎  

 
 
こんにちは、智子さん。いつもこのサイトを応援いただきましてありがとうございます。また、智子さんからは長年、多額の寄付をいただき、そのお金で特別な事情のある方々述べ数十人が救われています。その方たちに代わって深く御礼申し上げます。
 
 シュンさんの先日のブログを読まれた方からは、何人か智子さんと同じように考えていると連絡をいただいています。シュンさん自身、もう何十年も前から、「日本財団の子ども支援プロジェクト」他、数多くの支援事業に寄付を続けています。また、被災地や事故現場へ行って、亡くなった方の供養をしたり、困窮している方の手助けは続けています。ですから智子さんのお気持ちは私どももよく理解しています。皆さんの善意の輪が広がって、苦境にある方々が一人でも多く救われることを願っています。私たち自身、これからもできる範囲で寄付や人助けは続けてまいります。


..2023/01/25(水) 14:54 No.3459


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