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No.318 への▼返信フォームです。

◆ 「鉄道ファン図書館」のオマケ？    ++ 関山 [URL]       大変にご無沙汰しております。古典緩急車編楽しく拝見しております。 「鉄道ファン図書館」のオマケ？ として公開されてる絶版書ですが 「鐵道省車輌形式圖 貨車」（大正15年） があってにやにやして眺めています。 基礎資料ですが「やっと出会えた」ので、こちらのイラストや文章のバックボーンとして多角的に楽しめてる由です（形式図だけだと分からないことも多いのですよね）。ワフ4646がかろうじてこの時代でも出窓付きだったのが印象的でした。 また、ワフの内装がピンキリで、外見から判別できないのも面白いですね。ドア部分だけの狭いのあり、以外と仕切りが貨物室側に寄ってるのあり。中には仕切りのないものまで有ったり……。 ..2019/10/12(土) 13:55 No.318

 

◆ お久しぶりです。    ++ にわとり [URL]       応援ありがとうございます。 おかげさまで、予定していた分の製作を完遂できました。 明治・大正期は写真が少なくて、明治44年、大正15年、昭和４年の３つの形式図が頼みの綱となりますよね。 形式図は図を使いまわしてたり、寸法がいい加減だったりする事がありますが、この３部冊を比較して、主要形式だけでも 同一縮尺の絵に起こすことで いろいろ気付かされました。 縦羽目板のワフが大正期の作だったり、旧日本鉄道の緩急車が ことごとく真空ブレーキシリンダーを装備していたのは印象的でしたね。 ..2019/10/13(日) 00:16 No.319

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> 大変にご無沙汰しております。古典緩急車編楽しく拝見しております。 > > 「鉄道ファン図書館」のオマケ？ として公開されてる絶版書ですが 「鐵道省車輌形式圖 貨車」（大正15年） があってにやにやして眺めています。 > > 基礎資料ですが「やっと出会えた」ので、こちらのイラストや文章のバックボーンとして多角的に楽しめてる由です（形式図だけだと分からないことも多いのですよね）。ワフ4646がかろうじてこの時代でも出窓付きだったのが印象的でした。 > > また、ワフの内装がピンキリで、外見から判別できないのも面白いですね。ドア部分だけの狭いのあり、以外と仕切りが貨物室側に寄ってるのあり。中には仕切りのないものまで有ったり……。
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