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こんにちは。
今更ですが今日100万円の女たちを観ました。
湧いてきた感情をうまく言葉に表せませんが、何か私が感じたものをそのまま書き留めたくて、どこに書いたらよいか分からずにここに書いてみる事にしました。
最初から最後まで展開が読めなくてハラハラしっぱなしでとても面白かったです。
なんて言葉にしたらいいかわからないのですが、野田くんが、野田くんの想いもこの作品に込められているような気がしました。
道間慎に野田洋次郎本人の姿が重なって見えました。
私が勝手に感じた事なので本当の想いは本人以外には分からないのですが、、、
野田くんが日頃音楽に対する想いを言葉の断片からですが、ファンの私も感じる事ができます。
いつも私たちに届けてくれる言葉は私たちを励ましてくれて勇気が湧いたり、笑顔になれたりします。
本当はその言葉の裏には素直な応援する気持ちの他にも苦悩だったり、悲しみが隠れているのかなと思いました。
ファンの1人が分かったような事を書きましたが、この作品から何か言葉に表せないような感情が湧きました。
いつもRADWIMPSの音楽に感謝しています。ファンからこんな言葉を言われたら重圧に感じるかもしれないですが、私はそれぐらいにRADWIMPSの音楽がだいすきです！
これからもファンの1人としてRADWIMPSを応援しています！