無題
投稿者: マリー
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2014/04/02(水) 16:45 No. 100 |
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投稿者: クウ ..2014/04/07(月) 01:11 No.101 |
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う〜ん、みんな幸せになれると思うんだけどな〜。
自分は幸せの正体は気づきと感謝だと思っているので毎日すべての
ことに感謝していますよ。
あ、だからと言って変な宗教に入っているわけではないので・・・
なんでこう思うのかって言うと、実は自分は何のために生きている
のか?とずっと考えていて
何かを成し遂げる為かな?とか子孫を残すためかな?とか
まあそんなに深く考えずに楽しく生きれればそれでいいのかな?
などといろいろ考えて行きついたのが、すべての人は幸せになるた
めに生きているんじゃないかって思ったんですね。お金持ちになれ
ば幸せになれるのかというと必ず幸せになれる訳じゃないですし
、美男美女に生まれてくれば幸せになれるかといえばそれも絶対
ではないし、結局、何不自由ない暮らしが出来て家族に恵まれて五
体満足で容姿に恵まれていても、感謝の心が無ければ、その人は優
越感に浸ることは出来ても本当の幸せにはなれないんじゃないかな
と思ったんですね、逆に感謝の心があれば貧しくても幸せになるこ
とは可能なのかなと思いますよ^^(幸せになるのにお金はいりませんが、生きるためにお金は必要なので生活していけるだけの仕事はしなければいけないですが。)
なんにでも感謝することが幸せへの近道だと思います。
地位や名誉などは限られた人しか手に出来ないけど
幸せになる権利は無限大ですので、その気になれば誰にでも
手に入れる事が出来るものだと思いますよ。
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投稿者: マリー ..2014/04/11(金) 14:14 No.104 |
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感謝をするという事が私には出来ません。
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投稿者: より子 ..2014/04/19(土) 13:24 No.108 |
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マリーさん
自分の一番の理解者は自分。 たとえ周囲では誰も自分を理解してくれないとしても、卑屈になる必要はない。 周囲と自分では考え方も価値観も違うのだから。友人や幸せを無理にみつけようとするより、 自分を偽らず、また周囲の目を気にして自分を卑下せずに誠実に生きている方がいいと思う。 管理人の方もおっしゃってたけど、多くの「付き合い上の友人」よりも、どんなときでも 自分を受け入れてくれる少数(一人、二人でも)の「本当の友人」がいてくれた方がはるかによい。 そのためには、まずは飾らずに裸の自分をさらけ出し、自分の気持ちを相手に伝える勇気が必要。 それをどのように受け入れるかは相手次第、自分を責める必要はどこにもない。共感し理解してくれれば その人とは大事な友人として付き合いをこれからも続けていけばよいし、そうでければ、「ああ、自分とは 気が合わなかったんだな」とあまりくよくよせずに、流せばよい。
ありのまま自分を受け入れる、それはとても大変なことだけだが、幸せな気持ちになるには、自分を許すことが大事だ。 けれども自分を受け入れることは決して容易いことではないので、多分すぐには難しいかもしれない。 そうであれば、まずは、少しずつでもよいから周囲から距離を置いて考えてみよう。周囲の人が自分をどう思うかなんてもう気にする必要はない。 思考が思うようにまとまらず自分の中だけで悶々としてしまい、 かえってグルグルと考え続けてしまうかもしれない。 もし、そうなってどうしてよいかわからなくなったときは、図書館に行って本を読まれてみるのはどうだろうか。 本は心の栄養。人生においての色々なヒントがそれらの中に隠されてるかもしれない。(本を 探す姿勢については気楽な態度で構わない。ああ、こんな本もあるんだな、とかいう感じでも全然よいだろう) 仮に自身の気に入る本があまり見つからなかったとしても、図書館に行くこと自体が気分転換になるだろう。
最後に、幸せという青い鳥はあちこち必死に探して見つかるものではない。 気持ちを落ち着けてみると、自分の中にいることが気づくからだ。無理にでも自分を変えるための「模範解答」 を見つけようとして今後もカウンセリングや精神科、講演会参加等あれこれやり続けようしなくともよいと思う。 何故ならあなたはもう今まで十分すぎる程努力してきたのだから。これ以上やり続けたら、恐らく あなたの心が疲弊してしまうだろう。今後は、懸命に頑張ってきた自分自身を労ってあげよることが大事だ。
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投稿者: より子 ..2014/04/19(土) 14:06 No.109 |
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私も人間関係で悩みを抱えていて、いつも周りと打ち解けず、また不器用で自信を無くしてばかりいた。 でも、そのような日常から少し離れ、色々な地域を散歩とか旅行で周遊しながら考えてみたら、 冷静になれた。列車の窓から青々とした山や木々、その周辺の田園風景を見て感じたのだ。結局、自分とその周囲だけが世界の全てではないということを。
太陽を含め地球の自然環境が生み出す穀物等によって私達は生かされている。地球上の大気、土、水そして その地球の土地に光という栄養を与える太陽がなければ私達生物は生きていけない。 私達人間は、この広大な地球の自然環境や広く果てしない宇宙からしてみればちっぽけな存在であり、 また人間の悩みとは、あまり深刻に考える必要のないものではないのであろうか、そう感じた。私達がどんな些細な失敗(例えば緊張し やすい人だとスピーチであがってしまい、言葉に詰まりしばらく沈黙が続く等) をしても、宇宙や地球の自然そのものは何も変わらず、いつもと同じなのだから。
もっと広く世界を見てみれば、考え方を変えられるかもしれない、私はそう思った。
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投稿者: より子 ..2014/04/19(土) 21:48 No.110 |
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先程の記述の補足。
上のレスで自分を許すことが大事、と書いたが、今のマリーさんの心境では非常に辛いだろう。 初めのうちは、自分を無理に許そうとしなくてもよい。
では、自信を持つためにはどうしたらよいのか。 私は、考え方を変えることだと思う。自分を変える努力が大事、とよく言われる言葉であるが、 実際はそんな容易なことではなく、非常に難しい。人間の性格自体、根本的に変えることなんてできない。 出来ることも出来ないこともある。得意なことも苦手なこともある。それは人間だからだ。 長所短所合わせて私達のそれぞれの個性を作り出す。完璧であることと魅力があることとは別に考えた方がよいだろう。 仮に完璧だとしてもそれを鼻にかければ印象悪いし、逆にドジだけれども懸命に頑張っているなら、周りは応援してあげたくなる。 まあ欠点は多少治すにせよ、大切なのはそればかりに注目することでははない。自分のよい所はどこか、 その長所を見つけ、伸ばしていくのがよいだろう。しかしながら、落ち込んでいるうちは自分に対して 悲観しがちで、なかなか長所を見つけられないだろう。だったら何か好きな事や励めるもの、 あるいはこれから励もうとするものを見つけることから始めたらよいだろう。 ダイエット、料理、語学や資格の勉強、ピアノ等の楽器等何でもよい。続けていくうちに、 徐々に上達していけば、自分にとって少しずつ自信になっていくだろう。まずは自分に自信 をつけてみることから始めてみないか。
あなたは若い。自分の人生を悲観するにはまだまだ早い。 70、80代になってもまだまだ目標に向けて頑張っている人はいる。平均年齢66歳の チアガールズグループ、100歳超えても現役で働き続けている医師等等。人生は長い。 夢を持つことに年齢は関係ない。夢や目標を持ち、時間を忘れられる程打ち込めるもの を見つけられれば、多少の辛いことも気にすることなく、毎日を楽しく過ごせるようになるだろう。 今からでも自分を変えることはできる(正確には自分の考え方や生き方か)。
まずは、自分の出来ることからやってみよう。
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投稿者: クウ ..2014/04/22(火) 23:47 No.113 |
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「いまここ」で検索してみてください、そのブログをよんで みれば何か生きる上でヒント(気が楽になる)が見つかるか もしれないですよ^^。(全然役に立たなかったら ごめんなさい)
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