瓦礫の街、読みました。
投稿者: シバ身(下ろし醤油でお召し上がりください)
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2005/05/27(金) 22:27 No. 378 |
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こんばんわ、シバ身です。ついに人類じゃなくなりました。多分白身だと思います。熱燗でどうぞ。
瓦礫の街読ませていただきました。静かに、しかし確実に盛り上がりを見せてくださいました。ここで一区切り…といった感じです。今までかたくなに秘めていた自分の感情を解き放つセアが痛々しくまた可愛らしく。ここからどうなるのでしょうか…二人の距離もさることながら、相変わらずごみごみとした、中東アジアを思わせる世界観も気になります。(特に29話の冒頭は地元神戸の中華街を連想しました。実に雰囲気が似ていました) が、同時に少し気にかかるところも…。 29話冒頭、掠れ、雑踏に消されてしまいそうなほどか細いセアの声がディーへ届くシーン。この流れは素敵なのですけど、28話と一度区切ってしまったため、若干テンポというか、流れが途切れてしまい、さりげなさみたいなものが損なわれているように感じました。ちょいと長くなるかもしれませんが、28話から一気に29話ラストまで書いたほうが(掲載する)良かったかもしれません。 それと、僕が一気に読むタイプだからかもしれませんが、今回の30話にてセアの感情がいよいよはじけて…の部分でも、もう少し「堪えていた」感がほしかった、と思いました。 今まで充分彼女が我慢してきた、というのは伝わっているのですけど、これまでの内面描写がここに向かうまで徐々に浮き彫りにされる、というのではなく少しずつ浮かび上がってくる、という形に感じたからかもしれないですけど、読者は何となしにセアの心情が分かり、把握しており、彼女がどれだけ堪えているか、と分かっているだけに、ある種先が読めてしまう、という感じになってしまった…そんな風にも感じました。もう少しカタルシスがほしかったなぁ、と。個人的な要望で言わせていただければもっと報われてほしかったなぁと(笑)。セアがんばってるじゃん!耐えてきたじゃん!泣いてもいいんだよ!←そしてお前誰だよ
また長々と、今回は妙ちくりんなこと書いてしまいました、申し訳ないです。引き続き、この瓦礫で出来た、今にも崩れ落ちそうだけど確かに存在する世界でのお話、期待して待っています!
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| 投稿者: 桔京双葉 ..2005/05/28(土) 22:30 No.379 |
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こんにちは、シバ身様。
刺身みたいな名前ですね。 何だかどんどん変わっていってる気がするんですが、インパクトは強烈過ぎます(笑) まさかナマモノに変貌するなんて。 その意外性、流石です、そのセンス。 「瓦礫の街」についても有難うございます。 と、いうか28話と29話は、確かにその通りなんですよね(汗) 実は最近、某新聞の連載小説をここのところ毎日連続して読んでいた影響なんですが、こういう区切り方も有りかもしれないと……。 というか、私自身、長編小説というのが、あくまで話の内容が最終話を迎えて完全に終った時点で、その話の全部がひとつの塊として直せる部分にようやく取りかかれるという気持ちもあったりしたのですが、連載中は「後から全体を直せばいいか」などと考えていたので、実際には単に先延ばし状態なだけな訳で、実に駄目駄目ですね(汗) 余り、細かい設定を考えてから、話を書く人間では無く、雰囲気やシーンから書き出すので余計にそういう感覚が強いのかも、と思います。 それにしても、あの二話には、シバ身さんの言って下さった事と、殆ど同じ事を内心考えていただけに、実は焦りました(笑) 小説じゃなく、私自身を「よ、読まれる?! 」というような。 その辺りも凄いですね。 しかも、更には主人公のセアの報われ方にも、深い考察を有難うございます。 いや……「瓦礫の街」を色々な意味で本当に気に入って頂けているのだなぁと改めて感じました。 有り難い限りです。 セアは好かれ(?)ているんだなぁとしみじみ(笑)←違っていたらすみません。 今までも丁寧に読んでいて下さった、シバ身さんならではのご意見だと思います。 サイト上で特に告知しなくとも、何時も裏で黙って自分の小説の加筆修正をしていたりするので、その内今回のご意見を参考に変わっているような(笑) 何だかそんな風にしてしまいそうです! 多分その内、限りなくそうなると思いますが、その時には、一旦掲載しているのに、黙って直す情けなさを、笑って許してやって下さい。 純粋に「瓦礫の街」をもっといいものにするように、という、そんな気持がこもった上で、色々思って下さったそういうお気持ちが伝わってきて、そこが愛のようで本当に嬉しかったです。 本当に有難うございました。 今後とも末永く宜しくお願い致します。
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| 投稿者: 柴見 ..2005/05/31(火) 22:32 No.383 |
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返信ともども遅れましたが、三周年おめでとうございます! もうそんなに経つんですね…。何だかあっという間な気がします。ちょっと前まではラジオで言うところの聞くだけリスナーだったのが、こうして掲示板にて書き込めるようになっているなんて…夢にもおもってませんでした。皆さんのような素敵なイラストとかかけないのが残念で仕方ありませんが…画才のある人ってうらやましいなぁ…先のお二方のセアがきれいだ…まぶしい…直視できない…でもしっかり右クリック保存…。
新聞の連載小説は…確かに、ありますねそういう雰囲気が(笑)。読んでるもんで、分かります。特に夕刊に掲載されている分の時、よく父親と「ここで終わりかー!次は…て明日日曜じゃねえかー!夕刊ねえよ!」と騒いだりしています(近所迷惑なので止めましょう)。WEB掲載ともなると、単に書くというだけじゃないですからね…。直せるという部分が、甘い誘惑…。 いえ、セアはもうストライクゾーンなんですよ。嫁に来ないかといいたいくらいに(急に何を言い出すんだこの男は)。でも決して同情を誘うとかではなく、自然と感情移入してしまう。その辺りはやはり今までの緻密な構成にあると思います。いよいよといった『瓦礫の街』、楽しみにしています。
PS…刺身でなくなった理由。 とある会話中、柴見を魚に例えるならばとなり(何でそんな話題になったかは僕自身もうよく分かりません)、開口一番「ちりめんじゃこっぽいよね」と言われました。切り身ですらねえのかよ俺。
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| 投稿者: 桔京双葉 ..2005/05/31(火) 23:16 No.385 |
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こんばんわ、柴見さん。 メッセージ有難うございます!! ち……ちりめんじゃこ。 また非常に細かいのですね(笑) 最高潮にミニマムな……。 刺身で無くなった理由に、仰け反り笑いで現実に戻ってこられなくなりました。 というか、私も絵が描けないですが、柴見さんは文章で才能溢れすぎているので既にその時点で凄いですよ。 真似できない、追随を許さぬ才能。 素晴らしすぎです。 み……見習いたいです。 『聴くだけリスナー』の言語感覚も、ど……何処で身に付けたんですか?(笑) ネットって、基本的にロム専が9割らしいですし。 それに私自身も、自分以外の管理人さん達は、何となく近づきがたい気がして、結局いかんとは思いつつ、ロムに……自分が感想を貰って暴走する程喜ぶくせに、これじゃ駄目だなぁと心底思ったり……。 本当に、柴見さんには言葉で言い表せない程の感謝のし通しなんですよね。 本当に心からそう思うばかりで……。 それから新聞の連載小説の件! 意外なところで、分かって頂けて、異常に喜んでいます。 大喜びです。 実はこの間書かせて頂いた返信が「そんなの読んだこと無いから分かりません」と言われてもしょうがないような気がしていたんですよね。 それなのに、「ここで終りかー!」の気持ちを、叫んで頂けるとは! 絶妙です。 最高です。 変なとこで切れている事ありますね(汗) 流石、柴見さんです。 それから、セアを気に入って頂けているんですね(笑) それもひしひしと感じられて嬉しくて。 勿体無いようなお言葉です。 本当に有難うございました! 大感激です!!
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