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恐れていたことが・・・。
実は2/8くらいから 親子共に インフルエンザにかかってしまいました。娘が突然熱発したとの知らせに 迎えに行ったら 保育園の先生が「実は他にひとり インフルエンザのお子さんが出たんです」とのことで 検査をしてほしいとのことでした。
もちろん検査はするつもりではいたのですが、熱発してからせめて半日はたたないと 正確な検査結果が出ないとのことで 一日見送りに・・・。
次の日少し離れた私の実家のある町の 国立病院に受診。
インフルエンザＡ型との診断でした。
のどの炎症と 耳の状態が悪いとのことで、インフルエンザの感染ではないかもとはじめ言われましたが、二次感染でした。
日曜日の救急外来だったのですが運良く当直が娘の担当医の先生でよかったです。
私もその午後から ３９度近くの高熱と激しい頭痛、吐き気におそわれ ３日間ほど大変苦しみました。
もちろんインフルエンザでした。
インフルエンザとはあんなにつらいものだったろうかと思いました。娘がちかづいてきても 全く相手ができないほどでした。
幸い実家だったので 母に面倒を見てもらいましたが、 弱いものですね・・・そのときは病気に負けそうな気がしました。
そんな情け無いことを考えているときに 大病と戦いながらも人には笑顔で対応し、未来のことを考えて がんばりとおしたエミちゃんのことが 頭をよぎって なんか申し訳ないような恥ずかしい気持ちと すごいなあという尊敬の思いがおこりました。
私は 人間として まだまだ未熟だなあ・・・。
その後 娘は 気管支炎ということで 薬を飲んでします。
ずいぶんよくなったので そろそろ 薬を飲むのもおわりだとおもいますが・・・。
その後 ９６歳のおばあちゃんも調子が悪く、
改めて、 来年は 娘と私はインフルエンザの予防接種を受けようと反省しています。
長々とすみません（＾＾）でした・・・・・。管理人様もお体に気をつけて 介護やお仕事 すべてのことにがんばられてくださいね。
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