|
でないでないとない音,,,?,,,.。多分、でないと出ない音orでないと無い音、と書きたかったのでしょうか?。つまり僕の弾くマンドリンは他には無い特別な音であると言ってるんだよね!。良く出来ました。 そう、それは僕の本質だと思います(自画自賛)。僕は決して器用なタイプではなく(そうありたいとは思ってるけどね)自分の出したい音が、なんと言ったらいいのかな、頭に在るんじゃなくて、触った楽器の持つ音色の特性を感じて、それに合ったフレーズを探し、試し、そのうちにその楽器とともに自分のスタイルを造って行く奏者だという事だと思う(特にmandolinに関して誰の真似もしてないし、第一BG以外の音楽をする場合のお手本が全然無かった)。 つまり特徴ある音色を持つmandolinを持った時点で(僕のマンドリンは少し中高域に癖があり、ましてや僕はBRIDGEよりに弾く傾向がある)僕のスタイルは決まってたようなものかも知れない。もう一つはマンドリンではbluegrassをやらず、popやcountryや日本語の歌の伴奏ばっかりやってたことも他のプレイヤーと違ったスタイルになった原因の一つだと思う。 僕にとってはfiddleが一番起用に弾ける楽器だけど、そのfiddleにおいてもその傾向は変わらない。でも僕にとってあまり起用には引けないmandolinにこそ僕らしさが出てるかも知れないね。ただ僕のfiddleは結構評価して貰ってるけど、mandolinはそうでもありません。ま、いいんだけどね(すねては居ません) 高校生でA-12は十分高かったでしょう。親もびっくりだよね、普通だと。遠いところ有難うさん。ただ僕としては懐しさは当分要らないかもね。もう少しで食べ過ぎるところでした。楽しいままで終われた事が何より幸せ!。そして感動を与える事が出来ていた事に、僕が感謝します。誰に?ん〜カミ様かなぁ〜自分以外の何かにだよ。 未だ誰か書き込んでない人いるのかな?。楽しみは早いうちにね。手持ちのカードは早く切ってね。ややこしい話とかやばい話はないだろうな。 懐かしくて幸せな話に限るよ!(汗)(・・;)
注1;ばっくすばにい とは僕が学生時代から卒業して2年くらいまでに在籍していた京都のfolkバンドの事。先日その再現liveがあった。OKした事に周りがびっくり(音楽的理由で途中で抜けた経緯アリ)。楽しかった頃なのは確かだ(ただその頃んの僕は今よりもっとどうしようも無い奴だったね、ホント)。久々の他の二人は良い感じだったしね(3人バンドでした) 注2;おけいこ・ザ・フィドル はその後僕がやってたfiddleのインストBANDの名前。今もやってるインストはこの頃からのもの。BGfes'でばかりやってましたね 注3;僕はテキーラとは一緒にやった事はありません
|