|
chopperさん、こんばんわ。 コンクールでについては、全然知りませんでした。 読んでみたいですね。 北方文芸に関しては、1月に余市図書館に行って確認してみたいと思います。
郷土史家の方、Aさんですね。 私もAさんに聞いたら「わからなかった」と言われて、レンタルサイクルに乗って一人で探しに行ったんですよ。 それで、墓地(小さな山が墓地になっています)があったんで「ここかな?」って思って10分ぐらいうろうろしていたら、違星家のお墓を偶然みつけてしまったんです。
ただ、なぜか北斗の「滝次郎」という名前が墓石には刻まれていなかったんで、もしかしたら他に北斗の入った墓があるのかもしれませんが……。 1月にはこのお墓に参りたいと思います。
関西人なので、北海道の雪を未体験なので、とても心配ですが。
北斗が論文を書いたフゴッペの古代文字は、今は消えてしまっていますが、洞窟の裏の線路際の壁がそうだと思います。
|