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Gyaos BBS

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 ■ 輸液
   ++ み〜たん     
[返信] [引用]

 

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太郎くんのことが心配で今日もやはり輸液の注射に行ってきました。
血液検査の結果が今の値よりもよくなるまで行こうと思います。

太郎くんは膀胱と腎臓に結石をもっています。
膀胱結石で病院に通い、尿が出にくくなり おちんちんを切る手術をしました。
その後、慢性腎不全になりました。

太郎くんの寿命は短いようです。

カプセルのクレメジンを飲ますのも前足で抵抗されながらあげています。
今日は手がボロボロです。でもがんばります。

今は体重が3キロくらい(でも痩せてますね)になってくれればと
モンプチを病院食にまぜてあげています。

残り少ない 太郎くんの 猫生が楽しくすごせますように。



..2012/07/13(金) 21:38 No.17710

 ■ Re:輸液    ++ ねこかか     [引用]
 

み〜たんさん、こんばんは。

太郎君、腎臓結石、膀胱結石があるのですね。
膀胱結石、腎臓結石から慢性腎不全になる猫さんは多いと聞いています。
こちらをご覧になっている中で、腎臓結石持ちの猫さんをお世話されている方も中にいらっしゃると思うので、私がでしゃばったことを書くのもどうかと思うのですが。
もし、間違っていたら、どなたでも結構なので、指摘してください。

さて、本題です。
結石体質の猫さんの石を増やさないために、輸液とお水をせっせと飲んでもらうというのは、大変有効であると聞いています。
輸液で尿の濃度を薄め、極端なアルカリ性や酸性に傾くのを防ぐためと記憶しています。
なので、太郎くんには輸液はとても効果があるのではないでしょうか?
今の獣医さんで自宅輸液を進められたことはないでしょうか?
もし可能であれば、猫さんの通院ストレスも減りますし、獣医さんでしていただくより安価です。

腎臓結石、膀胱結石、大変気の重い病気(体質)ですが、上手にコントロールして、容態が安定し、太郎君が、またご飯いっぱい食べてくれますように。


..2012/07/13(金) 23:37 No.17711
 ■ Re:輸液    ++ Mew      [引用]
 

み〜たんさん、はじめまして^^

太郎君「腎臓・膀胱結石」の石持ち君なのですね。
うちの子は「尿管結石」と「水腎」持ちさんなのです^^;
年齢も7歳ですのでなんとな〜く似ていますね。

うちもクレメジンも飲ませています。
カプセルから出してモンプチなどのウエットに混ぜてあげてるのですが
ウキウキ♪食べに来ます。自宅点滴した後のご褒美になってるんです(笑)
太郎君もモンプチ+療法食に混ぜたら食べてくれないでしょうか?
なんてもうすでに試されてたらすみません^^;

点滴について前スレで聞かれていましたので
うちの場合ですが、毎日しています。
当時、太郎君ほど数値が高くはありませんでしたが
静脈点滴日帰り入院を4日してBUN90台 CRE6台で退院しました。
その後毎日皮下点滴している間に徐々に数値が落ちていき
今はBUN50〜60台 CRE2台で安定してくれています。

もちろん個体差はあると思いますが
太郎君も皮下点滴してる間に状態が安定して
楽しい美味しい時間が長く続いてくれますようにと祈っていますね。


..2012/07/14(土) 13:23 No.17712
 ■ Re:輸液    ++ とら猫イーチ     [引用]
 

み〜たん様

>カプセルのクレメジンを飲ますのも前足で抵抗されながらあげています。

 御参考に、我が家の「とら」へ朝夕の投薬時には、湯上タオル、又は、大判のタオルを前半部に巻き抵抗を封じると同時に、前足を怪我することを防止していました。 何カ月か経過しますと、投薬時に本猫の前にタオルを敷きますと、大人しく投薬を受け入れるようになりました。 「パブロフの犬」ならぬ「パブロフの猫」状態です^.^
 「とら」は、食養生が中心で獣医さんには、厳しく注意を受けていますので、療法食のみを与えるべきなのですが、兎に角、お魚が好きでして、一週間に一度程度は、慎重に塩抜きをした魚を与えています。 鶏肉の胸部分をミンチにして茹でたものもたまには与えています。 本猫の嗜好に配慮した療法食が欲しいですね。
 太郎君は、必死で生きていますね。 猫は、どんなになっても生きようと必死で頑張ります。 私は、我が家の猫のそんな姿を観て、日夜、勇気を与えられています。 僅か一週間から十日程度で短い一生を終えた五頭の仔猫達も、必死で生き抜きました。 十年以上前の出来ごとですが、今も、私の頭には昨日のことのように残っています。 彼らは、私に、次々に「さよなら」を云い残して行きました。 「有難う。 僕たちの分も生きてね。」と云いたげに。 私は、そんな猫達のために、少しでも力を尽くしたいと思っています。 
 み〜たん様。 同じ思いの方々は、沢山おられます。 御一緒に猫さんのために力を尽くしましょう。 
 


..2012/07/14(土) 15:42 No.17713
 ■ Re:輸液    ++ み〜たん     [引用]
 

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ねこかかさん、Mewさん、とら猫イーチさん返信ありがとうございます。

自宅で皮下輸液をしたいと病院の先生に伝えました。

病院で練習してから自宅でやりたいです。

クレメジンもがんばって飲ませてます。

太郎くんはカリカリしか食べないのですがウェットの餌も
試してみようと思います。

ちょくちょくここにお邪魔しますね。よろしくです。


..2012/07/14(土) 19:59 No.17715
 ■ Re:輸液    ++ チェレ     [引用]
 

みーたんさん、はじめまして。
我が家の石持ち君は、右は腎結石再発の水腎症、左は腎低形成です。

太郎さんの腎数値を考えると腎数値をとにかく下げるためにも、
そして腎数値の上昇の要因が結石だとしたら、流せるなら流す、
流れないなら少しでも安全な場所へ移動させるしかないので、
輸液は毎日した方がいいと思います。
太郎さんの容体や性格にもよりますが、あまりに腎数値が高い場合は、
静脈点滴で一気に下げるのは有効だと思います。
一つ前のスレで、ねこかかさんが書かれたように、短期間で功を奏すれば、
身体の負担が少ないと思います。

石持ち君は軽度の慢性腎不全ですが、いつ悪化してもおかしくないです。
でも、そう言われ続けながら、もう一山越えて、12歳になりました。
良くも悪くも絶対はないなぁ、と思います。
言われるほどに悪くはない、先は長いと思うことにしています。

太郎さんには腎臓と膀胱に結石があり、尿道カットをされたくらいなので、
今までもたくさんの治療をされてきたと思います。
自宅で皮下点滴にも挑戦されるということ、スゴイです。
太郎さんとみーたんさんに、がんばり賞がまた一つですね。
それにしても太郎さん、サマーカット、いかしてます♪
これを乗り越えて、いっぱい食べてくれますように!


..2012/07/15(日) 02:26 No.17716
 ■ Re:輸液    ++ み〜たん     [引用]
 

チェレさん、返信ありがとうございます。

太郎くんは手術の際、右手を点滴に使ったそうです。
でも血管が細くて再度右手では点滴ができないということです。

なので左手はエマージェンシーのために静脈点滴はしたくないと
先生に言われました。



..2012/07/15(日) 22:42 No.17718










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