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ご自分を責めないで下さいね。 腎不全て言わば猫のお決まりみたいなもんなんだから。 中には病院知らずで長生きさんも居るんだろうけど、 むしろそちらは少数派だと思うので。 血液検査など治療方針は獣医さんによっても考え方が違うと思うのですが、例えば治療に積極的な獣医さんであれば 入院して集中的に静脈点滴などの治療を行い、1週間後程に検査するというのが私のこれまでの経験ですが、退院後については、さほど頻繁に血液検査をしてもあまり意味がないように思います。 大事なのは猫さんの状態で、これが難しいとこなんだけど ウチの子達はバラつきがあって 最近看取った愛猫に関しては自宅点滴はしませんでした。 その前の子は毎日してましたが。 そして最近看取った方の子はやはり巨大結腸で便秘でした。 この子に関しては、年齢的な事もあり推定17才位だったと 腎臓の処方食の強制給餌と便秘対策の乳酸菌サプリと 貧血を改善したくてペットチニック等を与えていました。 私が一番重きを置いていたのが食事です。 たまたまウチの愛猫はロイヤルカナンフィッシュテーストを好んで食べてくれていたので、そのままペースト状にして強制給餌していました。 嫌がっても与えていたので、これはこれで申し訳ないなと。 有効な事が書けなくすみません。 とにかく猫さんが少しでも楽になりますように。
..2012/09/27(木) 20:21 No.17782
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