| TOP 携帯用 |

「海紅」投句板

自由律俳句結社「海紅」の投句板です。同人以外の方もどうぞご利用下さい。
海紅Webには http://kaikoh-web.sakura.ne.jp/WordPress/ からどうぞ。

名前  
Mail   URL
背景色
文字色
タイトル  
添付  
フォームに保存  プレビュー       削除キー(半角英数字) 



 ■ 明日も仕事のおおしごと
   ++ 田中恭平    
[返信] [引用]

 

2023年2月7日(火) 自由律俳句

神に罰せられても又悪いこと成す

かおいろの悪い午後が過ぎます

いいえ調子は朝から悪かった遠い話に

体いっぱい動かして汗して紅茶いただく

過ぎれば良い日の星ひとつ


姿勢よい妻とだらしないわたくしと

味噌汁にたっぷりワカメ入れて貰った

日記も書かなければしかし眠い

妻はさきに眠る極楽の蒲団

だらだらとけて玉子になってしまいたい


何を書いているのか夜の自由律俳句である

児の霊をおもいつつ今宵も眠り

明日も仕事のおおしごと

妻に買い物してきて妻気に入ってくれたか

ちっちゃいお腹を満たして眠る妻は赤ちゃん


..2023/02/07(火) 19:21 No.1012






 ■ 夢に児の天使をみた
   ++ 田中恭平    
[返信] [引用]

 

2023年2月7日(火)

哀しみに振りきるなこころ

神に罰せられすべきことする

何もできず今日の仕事するのみ

煙草ぷかぷかもこれで終えよう

哀しみを受けいれ今は祈ろう


夢に児の天使をみた

六時となったら出ようアイスコーヒー飲む

いろいろ思い巡らすことの頭混乱する

哀しみの果てに念仏しかない

妻が洗濯ものしてくれる音


書斎に妻がきてくれた

喉に薬詰まらせて妻よ、大丈夫かい

ノイズが頭に挿入され混乱

一服したいよ原ン付に煙草あったかな

六時になれば寒さのなかに出る身


..2023/02/07(火) 05:12 No.1011






 ■ 朝の月が暮らしみている
   ++ 田中恭平    
[返信] [引用]

 

2023年2月5日(日)

眠いなぁこれが立春か

春めく道をふたり歩いてアイス屋さんへ

妻は眠り私は禁煙でぼうっとしている

コーヒーの飲みすぎで不安感

妻が起きて安心できて句作する

眠り乱れる日のつづく

夕食はお寿司の、雲に夕陽ちらほら


2023年2月6日(月)

朝の月が暮らしみている

とにかく口中をきれいにする

残った歯でパン食べていた

禁煙開始・中止をくりかえし

禁煙をくりかえし巻き戻し

春めく朝にはとおく寒い

となりの妻のクリクリの瞳

妻にからかわれて黙っていた

今日も仕事の、体がかたい



..2023/02/06(月) 06:06 No.1010






 ■ 2023年2月3日(金)
   ++ 田中恭平    
[返信] [引用]

 

2023年2月3日(金) 自由律俳句


二℃の甲府で機器運んでいる朝

朝六時仕事終えて妻に電話した

朝八時まで高速道路を父が飛ばす

事務所でへたりこんで朝の仕事終わった

家に帰りきてなんだかぼうっとしているよ


妻と半日文学して遊び

セーターの似合った妻が走ってら

今日は稼いで御馳走のパスタです

芥川龍之介の川柳捜す見つからない

そういや朝コンビニに太宰治のベスト文庫があったなぁ


夢より覚めてパジャマ着の妻

そうです眠ってからは再禁煙

できることはできるできないことはできない

シャワー浴びようか私も着替えよう

温水、僕は好きだな



..2023/02/03(金) 15:33 No.1009






 ■ 2023年2月2日(木)
   ++ 田中恭平    
[返信] [引用]

 

2023年2月2日(木) 自由律俳句

じぶんを呪うことをやめ平穏にかえる

暖かくなりたい夜の書斎にひとり

或いは願うことをやめ力として書く

こころの広がりの奥の知れなさ

暗さこわがって早く夜よ終われ


ひとりとなって落ち着いた

こわくなる彼女の感情──怒り

ふるえるこころは夜のくさはら

さびしくもある、心の弱さだ

懸命書くことの最後はじぶんを信じたい


書きおおせてレモンティー飲む

こころ六十点だが宜しい、〇とする

ぶりかえすエゴの不安の、鎮まれ

こころの問題だったよ、棚の上の造花

眠くある顔に水を浴びせた



..2023/02/02(木) 22:20 No.1008











     + Powered By 21style +    Tacky's Room