両国予備校掲示板

 ここは両国予備校で学んだ元生徒など、両国関係者向けの掲示板です。テーマは限定しておりませんが、管理人としては、「職場・大学でのちょっとした話題」、「旅行中のエピソード」、「最近感動した本・映画・テレビ番組」といった内容を希望します。ただ、とくに女性の場合、住所など個人情報をもらす発言はトラブルを招きますので、ご注意下さい(むろん東京出身とか、東京在住などという書き方は問題ありません)。同級生の進路、就職先などを勝手に書くのも、プライバシーにふれますので、ご遠慮下さい。同級生探しにご利用頂いてもかまいませんが、ご自身の情報を出さないと反応ないでしょうから、できる限り慎重に願います。
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 基本的に、メールアドレスは出さないことをお勧めします。どうしても友人との連絡上出さざるを得ないときは、ヤフーなどで入手できるフリーのメールアドレスを使用してください。ウイルスメール、迷惑メールに襲われたときに、すぐに捨てられるので便利です。
 投稿する際は、必ず、削除キーをKeyと書いてある欄に記入して下さい。削除キーとは、たとえば、1234abcのように、半角のアルファベット、または数字の組み合わせを銀行の暗証番号のように利用するわけです。削除キーを記入し忘れると、あとで、漢字を書き間違えた、不適切な表現があったなどで、削除したくなったときに、削除できなくて困ります。書き直し、あるいは発言の削除は、下のDEL EDITをクリックして、削除・編集画面から、自分の発言に印をつけて、パスワード(つまり、削除キー)を打ち込んでください。使い方のわからない人、または、削除キーを書き忘れて、やっぱり削除したいという人は、管理人までメール下さい。
 なお、この掲示板では、「死ね!」とか、「金蔵……」とかいった語句の使用を禁じておりますので、ご承知おき下さい。
 それでは有意義なご利用をお待ちしています。

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RE  基本的な質問 [ RES ]
管理人 2005/10/20(木) 10:22
 私はむろん、昔の同僚の電話番号をいくつか持ってますけど、いつも電話しあっているというわけでもありませんから、いまなにをしているのか知っているわけではありません。
「今日あたり電話してみようか!」とふと考えることはあるのですが、なんか唐突で、先送りしてしまうのが現状です。
 ただ、予備校閉鎖は残念ですけど、人生、いろいろありますからねえ。私自身はそうショックを受けているわけではありません。
 安定した会社に勤めているみなさんも、どうなるかはわかりませんよ。
 たとえば、私の昔のクラスメートの一人は、名前をいえば誰でも知っている某有名会社を先日退職しました。
 理由はなにも聞いてません。
 歳をとるとわかりますが、会社をやめるというのには、実にさまざまな理由があるのです。
 たとえば、ぼけた老親の介護問題もあれば、障害を持つ子供の世話で、会社勤めが続けられないということもあります。
 夫婦仲に問題があるので、新しい生活を始めて、一からやり直そうというのもありますね。
 ところで、元理工科生徒さんが古い方だと、いま予備校が残っていたとしても驚かれるのじゃないでしょうか?
 元理工科生徒さんが在籍の頃だと、予備校は三人の先生が中心となってました。
 数学科主任というより、全体を統轄していたY先生、生徒指導でいつも怒鳴っておられた先生、ほかに教務で、時間割を決めたり、生徒と頻繁に接触しておられた先生がおられましたが、この三人ともいなくなっていたからです。
 とくに、Y先生は海外旅行から帰っての突然死でしたからわれわれもびっくりしました。(注 他の二人は退職です。)
 数学科では、もう一人の先生もお亡くなりです。
 化学科のある先生が亡くなったときには、どこで聞いたのか、生徒も何人か葬儀に参列してました。
 まあ、書きたいことはさまざまあれど、今日は忙しいので、これまでにします。
ありがとうございます
元理工科生徒 2005/10/21(金) 12:59
情報を教えて頂いた先生方については、生徒指導の先生しか、思い出すことが出来ませんでした。

私が在籍していた頃お世話になった先生というと、数学はH岡先生、M田先生、お名前を忘れてしまいましたが、かなり御年配だった秩父の方から通っていた先生を思い出します。(お元気なのでしょうか?)他にも2〜3人いらした気がします。
理科では生物のY野先生がその後どうなさったかがとても気になります。(当時、毎日の様にお世話になっていたので。)

 過去記事でも話題に上がってましたが、両国時代は私にとっても、人間的に良い先生、良い友に恵まれ、そういう意味でとても大切な思い出になっています。
 あの時代に出来た友達とは、十数年が経過する今でも連絡を取り合って互いの近況を報告し合ってます。
 また、先生同志の間でも良い関係であったとは知りませんでした。
 
 そう言えば、医学部に進んだ生徒たちのその後のことも、かなり下の方で書かれておりましたが、両国で友達になりその後医学部へ無事進んだ私の友人は、歳を重ねる毎に性格が変わっていきました。そして、医学部を卒業する年には医者になること自体に相当迷いが生じていると言っていました。
 残念ながら、その年を最後に音信が途絶えてしまったので、無事にお医者様になったのか分からぬままです。今年?(来年?)あたり、また年賀状を出してみようと思います。

さて、その後予備校が閉鎖に至った事情が段々分かってきました。
なんだか、世の中も自分も時代に翻弄されているなぁとしみじみ感じました。




 
 


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