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和犬雑誌Shi-Baシーバ5月号に岩手支部の外村氏登場・・・ ..トコのじじ i58-93-173-55.s05.a001.ap.plala.or.jp
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2017/03/31(金) 21:14 No.2984
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おなじみの和犬雑誌Shi-Baシーバ5月号に北海道犬保存会岩手支部の外村氏登場いたします。
岩手支部の外村 広氏といえば、北海道犬保存会岩手支部で所有するツキノワグマを飼育していることで知られておりますが、その外村氏はバリバリのハンターであり、実猟犬としての北海道犬を6頭を飼育しています。
外村氏のいる岩手地方では冬眠中のツキノワグマを狩る「穴熊猟」という伝統的な猟法があり、この猟に猟犬は欠かせないものだとの事であります。
シーバ5月号の「ニッポン地犬紀行」では「奥州熊犬物語」と題し、シーバのライター青山氏の読みごたえある文章とカメラマンの日野氏による美しい犬達の画像でカラー6ページにわたる記事が掲載されております。
画像で印象的だったのは冬毛が美しい虎毛でしょうか。
シーバの取材をお願いした時は「取材など受けたことないので・・・」と消極的だった外村氏でありますが、掲載された画像拝見すると精悍なハンターとしての外村氏とご愛犬でありまして立派な記事でございました。
ちゅうことで皆様、現在発売中のシーバ5月号で外村氏と外村氏のご愛犬たちを楽しみましょう。
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