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   【出産報告】37週常位 ....   
   【妊娠報告】20週 子 ....   
   【出産報告】23週での ....   
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   【出産報告】2度の流 ....   
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   【出産報告】25週死産 ....   

Name: あんみこ
Date: 2016/09/27(火) 00:33
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Title: 【出産報告】37週常位胎盤早期剥離死産 11週稽留流産2回    
3年前の9月19日、次女と37週でお別れしてました。
悲しみからなかなか抜け出せず、その後2回の流産を経て、2016年9月23日に長男を出産しました。

手術室に向かう途中も、赤ちゃんは生きているだろうかと最後まで不安でしたが、まわりの支えがあり、ここまでこれました。
アスピリン、ヘパリン治療しても11週で2回流産を経験したので、赤ちゃんに再び会うのは無理な願いなのだろうかと、落ち込みましたが、今回はアスピリンのみで出産までたどり着けました。お空の赤ちゃんたちが守ってくれたのだと思います。
私と同じような経験をされている方の励みになりますように。きっと赤ちゃんはかえってきてくれます。





Name: さつき
Date: 2016/09/20(火) 00:47
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Title: 【妊娠報告】20週 子宮内胎児死亡後の妊娠    
今年の3月の終わりに第3子を20週目に原因不明の子宮内胎児死亡で亡くしました。

それからは上の子の幼稚園の入園式などがあり、悲しくもバタバタしていたせいか、気持ちはあまり沈んでいる暇がなく。
幼稚園に入園したあとじゃなく良かった、周りに妊娠していたことが知られていたら、ますます辛かっただろうと変に前向きなことを思っていました。

退院後は1人のときに自分を責めたり、泣くだけないて、1ヶ月ほどで悲しみに慣れたのか、泣くことが減っていきました。
しかし、心にぽっかり大きな穴が空いた感じが抜けないまま、なんとも言えない感情のまま月日が過ぎていきました。

赤ちゃんを亡くしてから3ヶ月は飲む子がいないのに、母乳が分泌され続け、更に2ヶ月後にやっと生理が本格的に戻ってきました。すると今月生理が遅れていることに気付き、妊娠が判明。

もうこんな悲しい思いをするならいらないかなぁと思っていましたが、やっぱり妊娠が分かると嬉しく、心に空いた穴が少し埋まった気がしました。
旦那と生まれてこれなかった赤ちゃんの分まで頑張ろうと話しました。

そしてつい先日、旦那と上の子が二人でお風呂に入っていたとき、ふとしたことでお腹の中にいたときの話をし出したそうです。
「お腹の中ぬくかった〜」「ヒモ(へその緒)で遊んだの!お腹の中楽しんだ!」と話してくれたそうです。
そして何故か、亡くした3人目のことまで話してくれたそうで、「ガリガリで痛かったって!」と、教えてくれました。
それを聞いて私は、お腹の赤ちゃんに辛く痛い思いをさせてしまったが為に死なせてしまったのではないかと久しぶりに一人で泣きました。

まだ死と言うものを理解出来ていない上の子が、入院前に私のお腹を見て、指さししながら「赤ちゃん、終わっちゃった!」と言っていたのを思いだしました。
この子には何か見えているのでしょうか?

そして今、お腹にいる赤ちゃんは「楽しんでる」だそうで、3人目の分まで元気に産んであげられたらと思います。

3人目の来を苦しめてしまったのに、また妊娠していいのだろうかと考えてしまったり、この子は元気に産まれて来てくれるのだろうかとかぐるぐると悩む日々ですが、頑張っていきます。





Name: うまちゃんママ
Date: 2016/06/20(月) 16:07
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Title: 【出産報告】23週での死産後、出産    
2年前に女の子を死産しました。
その間に妹は2人の女の子を出産し、私にはなんの相談もなく実家で同居生活を始めました。
唯一の心の拠り所を奪われたような気がし、実家と距離を置くようになり、孫の話ばかりする両親とは疎遠になりました。
心のバランスが崩れ心療内科に通う日々を過ごしました。

産婦人科に通い、再び赤ちゃんを授かることができました。
なんと、出産予定日は死産した子とまったく同じ日で、驚きました。
妊娠初期から出血があり、不安感が強かったため、早くから仕事を休ませてもらい、私には安定期はないんだと、とにかく安静に過ごしていました。
そんな中、10ヶ月を目前に自宅で出血しました。
腹痛もなかったためおしるしかなと思いつつも、念のため病院に連絡し診察してもらうため病院に行きました。
診察で胎盤が剥離しかかっていることがわかり、緊急手術で出産しました。
医師からは、もう少し遅かったら母子ともに危険な状態だったといわれました。

産まれてきてくれた我が子の寝顔を見ながら、前の子が守ってくれたのかなと、二つの命をとてもいとおしく思っています。
このサイトにとても励まされ、報告ができて本当に嬉しく思います。





Name: ゆうこ
Date: 2016/06/16(木) 14:07
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Title: 【出産報告】27週子宮内胎児死亡後の出産    
2011年6月、妊娠27週で子宮内胎児死亡で死産しました。
結婚後、なかなか恵まれず不妊治療の末にはじめての妊娠、37歳目前での出来事でした。
出産後に対面した我が子は、へその緒がつよくねじれていましたが、幸い苦しそうな様子はなく本当に愛おしく感じました。
男の子でした。

私の周囲には、何人か同じように赤ちゃんを亡くされたご家族がいて、昨日の事のように10数年も前の事を話してくれました。
こちらのサイトもそうした方から教えてもらいました。

死産から1年後に長女を、その2年後に次女を無事に出産する事ができました。
先日5年の節目を迎えて昨日の事のように泣きました。
今も愛おしさは変わりません。
長男の存在なくしては今の家族はないと思います。ありがとう。
こちらのサイトも辛いときに何度も読みました、本当に感謝しております。





Name: ゆわりと
Date: 2016/05/25(水) 23:59
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Title: 【出産報告】2度の流産後の出産    
2008年に長男を出産。
次の妊娠を意識しだしたころ、生理予定日過ぎても来ず、検査薬でうっすら陽性。
生理停止して、あと少しで1週間と言うところで出血。
病院に相談すると、診察は受けていなかったけど、おそらく化学流産だろうと診断されました。
結局、いつも通りの生理と変わらずに過ごしました。

またいつかは妊娠出来るだろうと思っていましたが、なかなか果たせず、2012年5月より不妊治療へ通うことにしました。
基礎体温、クロミッド、漢方薬をためし、諦めかけたころに妊娠。
胎嚢を確認した1週間後、悪寒に襲われ腹痛。出血。
夜間受診し、流産を止めるための注射。
朝も受診するよう言われ、受診。
医師より、流産しかけているといわれ、流産を止めるための点滴を受けるも、病院のトイレで血液の塊が流れ出てきて流産。
しかも、不全流産のため掻爬手術を受けなければならず、身も心もズタズタでした。
あの時悪寒が来なければとか、自分を責め続けました。

それから2年。次男が誕生。本当は3番目の子。
流産した日は、家族で忘れてはいけない日として、毎年お墓まいりをしています。
あなたの分もかわいがるからね、と。





Name: りゅうママ
Date: 2016/05/10(火) 13:53
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Title: 【出産報告】30週 原因不明の死産後の出産    
一昨年6月、長男を死産しました。30週、妊娠8ヶ月でした。
悪阻も終わり、順調だった妊娠生活。
ある朝胎動が全くないことに気付きました。
妊娠後期になると胎動が減るとはいえ、全くないのはおかしいと思い、昼休みに職場から掛かりつけの産婦人科へ電話をしました。
仕事をしていることにより気づかない事もあるので、夜になっても胎動が無いようでしたら、また連絡下さいとのこと。
その日の夕飯は全く味がしないぐらい不安でした。
全く胎動を感じなかったからです。

夜中になっても胎動がないので、再度病院に電話をしてみると、心配なら来てくださいと言われ、産婦人科へ行きました。
NSTを助産師が付けてくれたものの、心音がひろえず、先生によるエコーに変わりました。
先生は「ダメみたい」と一言。
心臓がえぐられるような、何とも言えない気持ちになり、沢山の思いが込み上げてきました。

翌日、陣痛促進剤による出産をしました。
泣かない我が子は本当に可愛いくて、涙が止まりませんでした。
死産宣告されてから一睡も眠れない日々が続きました。
死産した直後は絶望感が強く、食べ物も喉を通らず、何を励みに生きていけばいいのか、今までどうやって生きてきたのか分からなくなり、無気力でした。
しかし、周りの家族、友人、様々な人が心から寄り添ってくれたことにより、日に日に私の所にきてくれた命には意味があったんだ。とても素晴らしい経験をしたんだ。と思えるようになりました。

その後、前向きに子供を作りたいと思えるようになり、1年後の7月に妊娠がわかり、今年の3月末に元気な女の子を無事出産しました。
妊娠中は不安が強く、また同じようになってしまうんじゃないかとそればかり考えていたので、楽しい妊娠生活ではありませんでしたが、出産した瞬間は今まで生きてきた中で一番幸せで、何とも言えない感情でした。
こんな日が来てくれるとは思わなかったです。

死産し、絶望の中におられ、このサイトを見ている方がいると思います。
私もそうでしたが、また笑える日がきっときます。
今はたくさん泣いてください。またきっとお腹に帰ってきてくれます。





Name: ひろみ
Date: 2016/05/05(木) 10:35
  返信  引用  編集 
Title: 【出産報告】38週での死産、流産後の妊娠    
切迫早産で入院、なんとか落ち着いて退院。
初めての妊娠、生きて生まれてくることだけを信じていました。 検診の日、朝なんとなく赤ちゃんが下がって来ているのがわかりました。
いつもと感じが違う・・・そう思いながら病院に行きました。
いつものように心音を確認する看護師。
あれ?なかなか見つからないねーと言いながら、じょじょに表情がくもりました。
先生にエコーで確認してもらうと、あかちゃん、亡くなってると。
もう何がなんだか分からない、夢であってほしい、訳が分からない状況でした。
夫が病院にきて、パパごめんねと、泣きながら何度もあやまりました。
その後、すぐ陣痛がきました。

悲しい分娩。
赤ちゃんはがんばって生まれてきました。その顔は、生まれたてとは思えない綺麗な表情をしていました。
最後の気力を見せてくれたようでした。
抱きかかえ、ただただ涙がこぼれるばかりでした。

それからずっと泣く毎日をすごし、仕事復帰してから、また頑張ろうと決心しました。
一度は流産したものの、2年目に無事女の子を出産しました。
今は亡くなった赤ちゃんが、私のことを守ってくれてる気がします。
玲夢のおかげで、ママは少し成長できたのかもしれないね。 
玲夢ありがとう、大好きだよ。





Name: 逢糸ママ
Date: 2016/03/14(月) 10:23
  返信  引用  編集 
Title: 【出産報告】25週子宮内胎児死亡後の出産    
私の息子は2年前の7月8日、25週目で突然お空に還ってしまいました。

入籍後初めての妊娠、私の元に来てくれた息子がいると思うと、毎日がただ幸せで、見える景色も違って見えていました。
胎動も感じることができるようになり、なんとも言えない幸福に満ち溢れていました。

その年の7月、マタニティーウエディングという形で結婚式も挙げる予定。
安定期を迎え、安産祈願もして、あとは出産準備と式の準備をしていかなくちゃ。
職場にも同じ数週の妊婦さんがいて、一番のママ友になれるね、なんて話していました。

妊娠7ヵ月で仕事を辞め、残りの妊娠期間ゆっくり過ごそうと思っていました。
仕事も今月いっぱい、頑張ろう!
そう思っていた矢先の仕事中、胎動を感じないことに気づきました。
お腹で可愛い息子が亡くなってしまうことなんて、一切頭にない、無知だった私は、赤ちゃんだって蹴りたいときがあれば蹴りたくないときだってあるはずと、勝手な解釈をしてすぐには、病院へ行きませんでした。

やっぱり胎動感じない。さすがにおかしい。

仕事を早退して病院へ。
エコーで診てもらって安心して帰ろう。
タクシーのなかで、そう思っていました。

エコーを診た先生は大きく息を吸い、これは・・・と言って言葉を飲みました。
「心臓が動いていません」
そこから何も聞こえなくなりました。
恐ろしい夢を見ているようだった。でも夢じゃない。
理解できない。受け入れられない現実にすぐにはついていけませんでした。

何やら先生が出産の話をしている。だけど頭に入ってこない。
今出産してこの子は大丈夫なの?実は、本当はまだ生きていたならどうするの?色々考えました。
すぐに家族、旦那さんが呼ばれました。
旦那さんは泣きじゃくって私の病院へ入ってこれない。
私は息子を出産し、胎盤臍帯臓器の病理解剖にかけてもらいましたが、原因不明でした。

立ち会い出産直後、悲しみに明け暮れて旦那さんと大泣きしているとき、病室の洗面台から、勝手に水がジャーと勢いよく出て止まるという不思議なことが起こりました。
僕はいつも一緒にいるよと語りかけられた気がしました。

それからが地獄の日々。
普段の行いで何がいけなかったのか、自分を責めありとあらゆる原因探しをしました。
結婚式の10日前でした。
列席してくださる方には失礼ですが、そんな気分じゃありませんでした。キャンセルを考えました。
職場にいるもう一人の妊婦さんも見たくありませんでした。

早くお腹に戻って来てほしい。
早く妊娠したい。
そればかり考えていました。

4ヵ月後の11月、妊娠しているとわかり、嬉しい気持ちと同時に恐怖が襲ってきました。
もう二度とお腹の子を亡くしたくない、安定期なんて無い。
ちょっとしたことで、何度も、何度も、救急受診していました。
予定日は7月20日でした。
お兄ちゃんと同じ7月。

産まれてきてくれたのはお兄ちゃんと同じ7月8日でした。
お兄ちゃんが逢わせてくれた弟くんの名前は逢糸に決めました。
命の尊さ、産まれてこれることの奇跡を教えてくれたお兄ちゃん。
お兄ちゃんが教えてくれたことで私達家族はとても変わりました。

二人ともとてもとても愛しています。





Name: りとなママ
Date: 2016/02/05(金) 22:09
  返信  引用  編集 
Title: 【妊娠報告】24週死産後の妊娠    
2015年7月に、第一子の娘を24週で死産しました。
原因不明の突然死でした。
3日前の健診ではものすごく元気に動いてる姿がエコーに映ってたのに。
お腹に赤ちゃんがやってきてから、私の人生は180度変わりました。
とても幸せで幸せで、ママになった喜びを毎日噛み締めて大事に育てていました。

我が子を亡くしてからは、絶望。
夢じゃないか、夢であってほしい、泣いても泣いても枯れることのない涙。
いなくなったことが信じられず、受け止めきれなくて、私の性格は泣き虫になりました。

少しずつ、次の子へ希望を持っていきていかなければと思うようになり、妊活を始め、我が子を亡くしてから7ヶ月後の1月下旬に妊娠陽性反応。
ちょうど1年前のこのくらいの頃に授かりました。
同じこの時期に授かったとしたら、運命の子だね、と、旦那さんと話しました。
その日の朝、我が子に手を合わせながら、心の中で、そろそろ赤ちゃん連れて来てねと言った矢先だったので、ほんとに驚きました。
まだ胎嚢しか見えていないので、早く来週になって心拍を確認してもらってホッとしたいです。
1人目の子ができたときみたいにハッピー!だけではなく、やはり1人目の子に対して申し訳ないというか、少し複雑な気持ちもありますが、天国の赤ちゃんと新しい命の我が子、
2人、同じように一生愛し続けていきたいとおもっています。





Name:
Date: 2016/01/06(水) 06:15
  返信  引用  編集 
Title: 【出産報告】25週死産後の出産    
2014年の8月に25週で男の子を死産しました。
妊娠がわかったのは、ちょうど1年前の正月明けのことでした。
初期流産の経験があるので、妊娠が分かってから無事に産まれてくるその時まで、またお腹の中で静かに亡くなっているんじゃないかと、不安で不安で仕方ありませんでした。

少し何かおかしいと思うことがあれば、産院に予約外で行ったりして、産院には少し迷惑をかけましたが、もう後悔だけはしたくなかったのです。

そして死産から約1年後の9月に無事に男の子を出産できました。
性別が同じで、顔も兄弟だけあってそっくりなので、
元気な息子を育てていると、上の子が無事に産まれていたら…と切なくなって泣いてしまうこともありますが、死産した子の分も大切に育てていきます。






 
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