天使ママの妊娠・出産報告会

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【出産報告】４０週死 ....

【出産報告】１５週死 ....

【妊娠報告】２３週死 ....

【妊娠報告】２度の流 ....

【出産報告】２度の死 ....

【妊娠報告】　７週6日 ....

【出産報告】８週稽留 ....

【妊娠報告】２６週死 ....

【出産報告】３６週死 ....

【出産報告】２０週２ ....

Name: KUMI [URL]
Date: 2008/10/25(土) 20:09

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Title: 【出産報告】４０週死産後の出産
	９月５日に、無事、第１子を出産しました。身長５１．５ｃｍ、体重３，８８２ｇの大きな男の子です。７年前、出産予定日当日の検診で、赤ちゃんの心臓が動いてない事を知りました。死産後すぐは、次の妊娠は考えられませんでしたが、数年して立ち直ってきた時には、なかなか妊娠できず、不妊治療のために病院にも通いました。人工授精や体外受精も経験しました。体外受精で妊娠しても、育たなくて流産手術を受けました。「少し治療はお休みしましょう」と、お休みを決めたあと、自然妊娠することができて、こうやって待望の赤ちゃんを抱く事ができました。生まれてきた子も、予定日が過ぎても陣痛の兆候がなかったので、とても不安でしたが、無事生まれてきてくれてホッとしました。おそらく、流産・死産を経験した人は、生まれてくるまで心配ですよね。わかります。でも大丈夫でした。だから自信を持って、妊娠、出産を目指してください。

Name: つぐみちゃん
Date: 2008/10/23(木) 16:07

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Title: 【出産報告】１５週死産後の出産
	２００７年２月、細菌感染による前期破水が原因で、男の子を死産しました。その後、２００８年９月、無事に女の子を出産することができました。

Name: うさぴょん　
Date: 2008/10/16(木) 19:46

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Title: 【妊娠報告】２３週死産後の妊娠
	昨年５月の終わりに、初めての子をお空に返してしまいました。夜中に突然子宮口が全開になってしまって、破水し、赤ちゃんは出てきてしまいました。後に、これは何の前触れもなく突然子宮口が開いてしまう「子宮頚管無力症」であったと、判明しました。安定期に入りさえすれば、何もかも安心だと思っていた矢先のことだったので、自分や周りの人たちのショックは大きなものでした。その後、しばらくは赤ちゃんを考えずに仕事に戻って生活していましたが、１周忌のお墓参りに行って、ようやく悲しみを本当の意味で克服できたらしく、赤ちゃんをもう一度授かりたいと思うようになりました。そしてこの夏、赤ちゃんをもう一度授かることができました。今４ヶ月ですが、私にとっては「魔の安定期」です。今回は「ハイリスク妊婦」扱いで、子宮を縛る手術をして、前回のことを繰り返さないようにする予定です。出産までまだまだ超えなくちゃいけないハードルはたくさんありますが、絶対に産声の聞ける出産をかみしめたいと思います。

Name: ゆぅMamu
Date: 2008/10/16(木) 13:30

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Title: 【妊娠報告】２度の流産後の妊娠
	今年に入り２度の流産を経験し、もう赤ちゃんのことは諦めて、忘れようとしていた矢先の妊娠でした。生理にはまだ早いのに出血があり、その後、お腹も痛みだし、もしやと思い、翌日、妊娠検査薬で調べたところ、陽性反応がでました。　以前、５週目ぐらいで流産していたので、今回も不安だらけのまま病院へ行きました。袋が見えて赤ちゃんを確認でき、初めて心拍を確認できた時は、ほんとに嬉しかったです。先生も以前の流産を知っていたので「この子は前みたいになりませんよ。産まれてくるためにきた子です」と言っていただいた時は、正直、そんな言葉を予想していなかったので、嬉しかったです。今はまだ３ヶ月目で、出血などのトラブルもあったので、産まれるまで不安ですが、無事産まれましたら、またこちらへ書かせていただきます。三度目の正直になりますように。

Name: キラキラ星
Date: 2008/10/07(火) 11:48

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Title: 【出産報告】２度の死産、１度の流産後の出産
	２００８年８月、待ちに待った赤ちゃんをこの手に抱くことができました。２００１年１０月に長男を出産後、死産、流産の繰り返しで、もう子どもは諦めたほうがいいのかな？と、なんども思いました。２００４年４月に２８週で男の子（原因不明で子宮内胎児死亡）、２００５年５月には、３２週で女の子(全前脳胞症で子宮内胎児死亡）を亡くしました。その後、やっとの思いで、また赤ちゃんをと思い始めた矢先に妊娠がわかり、今度こそ無事に生まれて欲しいと思っていたのに、２００７年３月にまたも流産になってしまいました。さすがの私も、長男を授かったことが奇跡だったのかなと思って、長男と主人と一緒に、これからの人生を楽しんで生きていこうと思い始めていました。でも「ぼくも兄弟が欲しい」という長男の姿を見ていると、やっぱり諦めきれない自分がいて、心の中はいつもモヤモヤしていました。８月に生まれた次男は、妊娠３、４ヶ月のころに出血があって自宅安静にしていましたが、入院することもなく、予定日を少しすぎて自然分娩で無事に生まれてきてくれました。何もトラブルなく妊娠、出産されるお母さんが多いかもしれませんが、私は新しい命が誕生することが、どれだけ大切で重みのあることか、亡くなった子達が教えてくれたんだと思っています。辛く長い４年の月日でしたが、いろんな人と出会って、泣いたり笑ったりしながら過ごした日々があったから、次男を授かることができたと思うし、諦めずに頑張った自分を、子ども達はきっと見ていてくれたのかなと思っています。今、死産や流産を体験して悲しみの中におられるお母さん、時間が必ず心を癒してくれると思います。辛い思いをたくさんするかも知れないけど、諦めないで、怖がらずに我が子をこの手に抱ける日を信じて下さいね。

Name: まい０９２０
Date: 2008/09/26(金) 22:25

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Title: 【妊娠報告】　７週6日完全流産後の妊娠
	希望の光です。おなかの中で命が芽生えて、今回も、もしかしたら・・・と、何度も思いました。でも、ちゃんと育ってくれています。６ヶ月目に入りました。報告が遅れてしまいました。どうもすいません。産まれたらまた、生まれましたと報告にきます。

Name: おまき
Date: 2008/09/25(木) 00:59

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Title: 【出産報告】８週稽留流産後の出産
	２００６年１２月に、第２子を８週で稽留流産した後、２００８年３月、女の子を出産しました。すやすや眠る顔を見る度、この上ない幸せを感じる毎日です。第１子は何のトラブルもなく出産に至ったため、第２子を稽留流産だと診断された時には、聞いたこともない言葉に戸惑い、ネットで調べるうちに悲しみに襲われ、そんな中、このサイトに出会い、助けられました。妊娠中は、ここで出産報告できる日を夢見てきたので、今こうして書ける喜びをかみしめています。今回の妊娠は、第２子の出産予定日に妊娠が判明しました。でも、喜んだのも束の間、その１週間後には出血があり、切迫流産と診断されました。薬を飲んで、不安と戦いながらの安静生活を送っていましたが、お空のベビーも見守ってくれたお陰でしょう、無事に心拍が確認できた時には、嬉しくて涙が止まりませんでした。しかしその後も、お腹の子は「小さい」と言われ続け、予定日２週間前の検診で「このままお腹にいても、大きくなれそうにない。明日、誘発剤を使って産みましょう」と言われ、また不安に陥りました。しかし、産まれた子は推定体重よりもかなり大きく、２５００gを超えており、嬉しい誤算でした。産まれて６ヶ月、風邪ひとつ引かずとても元気な子に育ち、今は体重も標準です。妊娠中は、まず、前回の8週を乗り越えたい、それをクリアすれば安定期に入りたい、そして次は胎動を感じたい。一つ進むごとに、喜びよりも安堵感が大きかったような気がします。常に、まだ流産もあり得る、死産もあり得る、そんなことばかり考えていたような気もします。でも、流産を経験したからこそ、一層感じる命のありがたみや、子どものいとおしさ、そして何より家族への感謝の気持ちがあるのだと思います。第１子の時は当たり前としか思っていなかった事を知るチャンスを、お空のベビーは私に与えてくれました。私達は５人家族、これからもずっと一緒です。以前このサイトで、どなたかが「忘れ物を取りに帰っただけ」と書かれていて、私はその言葉にとても慰められました。そしてその表現は正しかったと思います、私の元には忘れ物をちゃんと持って、とても元気な女の子が戻ってきてくれました。みなさんの元にもいつの日か、天使ちゃん達の弟妹が元気に帰ってきてくれることを、心よりお祈り申し上げます。

Name: 和希
Date: 2008/09/10(水) 14:20

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Title: 【妊娠報告】２６週死産後の妊娠
	去年の８月、常位胎盤早期剥離で息子を亡くし、当初は、心と体がバラバラになってしまっていました。そんな時、こちらのサイトの存在を知り、皆様のお話を拝見させて頂く事でとても励まされ、言葉では言い表せないほど、私の心の支えとなりました。その半年後、有り難いことにまた妊娠することができ、３２週になりました。毎日不安な日々を過ごし、息子を失った２６週を迎える頃は一番心が落ち着かない時間でした。その不安な時期も過ぎ、命日も無事過ごせ、今は、会社を休んで自宅安静をしているのもあって、少し、穏やかに過ごせています。お腹の赤ちゃんは男の子。私としては、息子が戻ってきたと言う考えではなく、息子が弟を連れてきてくれたと思っています。なので、いつも仏壇を拝む時には「連れて来てくれてありがとう。弟が無事生まれるまで、そして生まれてからもずっと見守っててね」と話しかけてます。地上には娘が２人いて、毎日、もうすぐ逢える弟に話しかけて、期待を膨らませているようです。もちろん私も主人も同じですが、あの、去年の辛い出産を、昨日の事のように覚えているので、無事この腕に抱くまではやはり安心は出来ないと思います。早くその時を迎え、またこちらで報告できればと願ってます。

Name: はる姫まま☆
Date: 2008/09/06(土) 21:54

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Title: 【出産報告】３６週死産後の出産
	約２年前の夏に第１子の娘を死産（原因不明）しました。去年、妊娠がわかり、不規則抗体が３種類あることが判明しました。不安でいっぱいでしたが、この夏に、息子を元気に出産することができました。前回は、皆さんにとても励まされ癒されました。今回は怖くて、このサイトにくるのは、元気に出産した時の報告だと決めていました。みなさんが、元気なお子さんを抱けるのを願っています。

Name: Ｒまま♂
Date: 2008/08/28(木) 12:12

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Title: 【出産報告】２０週２日での死産後の出産
	１８年に、第二子となる愛息子を死産しました。上の子も男の子で、弟の誕生を楽しみにしていた矢先の出来事でした。今でも入院、出産、対面、火葬と、どれも鮮明に覚えています。今はなんとか落ち着き、毎日手をあわせて、私たちと同じご飯をお供えし、年に一度、供養をしてもらいに行っています。そして今年、私達にとっては第三子となる子を出産しました。出血があったので、ウテメリンを飲みながらの妊娠生活で、予定日より１週間早い出産でしたが、３５８０ｇの元気な男の子でした。私達は上の子と同じように、下の子にもちゃんと星輝(ルイキ)の存在を教えていこうと思います。私達家族は５人。いつも一緒です。