Title: 残された私たちも感謝の気持を忘れずに日々暮していくことができます。
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都道府県:東京都
母にふさわしい戒名もいただき七七忌の供養もした方がよいですよとのご意見により、親族のみで今月1日には佐藤禅師にいらしていただき納骨・七七忌法要も済ませることができて、母も両親、親族、夫、幼なくして亡くなった娘にも会えて喜んでいるでしょう。 残された私たちも感謝の気持を忘れずに日々暮していくことができます。 有難うございました。 母から28年前に届いたおひな様、暫くは片付けずにながめ会話いたします。
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