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  Ability3.0への要望

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Name: てる    ..vectant.ne.jp   Date: 2019/08/08(木) 23:11   返信  引用  編集 
Title: Ability3.0への要望    
使い勝手向上のために欲しい設定など、前バージョンと比べて使いにくくなった為戻してほしい(もしくは選択制にしてほしい)などの要望。


Name: nnrsj    ..u-tokyo.ac.jp   Date: 2019/08/19(月) 16:25   引用  編集 
Title: Re:Ability3.0への要望    
CUBASEや旧SONARのように、ミキサーコンソールのスナップショット機能が欲しいな

Name: てる    ..vectant.ne.jp   Date: 2019/09/05(木) 15:49   引用  編集 
Title: Re:Ability3.0への要望    
背景色が黒主体になったのが見にくく感じる。
細かい設定を支えてくれるのはいいのだが、できれば、2.0までの色に一括で変更する機能も欲しい。
そのうえでカスタマイズするようにしたい。


Name: てる    ..vectant.ne.jp   Date: 2019/09/05(木) 15:50   引用  編集 
Title: Re:Ability3.0への要望    
追記になるが、バージョンごとの色合いの変更が多すぎる。
変更したバージョンもあっていいが、デフォルトで全バージョンまでの色合いを選択できるようにしておいてほしい。


Name: つー    ..au-net.ne.jp   Date: 2019/09/09(月) 01:02   引用  編集 
Title: Re:Ability3.0への要望    
以前に比べてオートメーション機能が各段に良くなりましたね。
しかし、Ctrlで印を付けた後の黒いボタンが小さくて押しづらいです。
あと、エフェクトなどにオートメーションをかける際、0.0〜1.0という謎の数値ではなく、0〜100など分かりやすくして欲しい。(現在ですと、微妙にオートメーションをかけた場合、0.5⇒0.5などと数値が変わらず、??となる。)
Vienna Ensamble Proを使っているのですが、そちらのボリュームをオートメーション変更をする際も、0.0〜1.0で、分かりづらいので、欲を言えば、dB表示にして欲しい。

あと、一小節前に戻るではなく、半小節前に戻るも作って欲しい。



Name: さわ    ..ocn.ne.jp   Date: 2022/04/10(日) 13:55   引用  編集 
Title: Re:Ability3.0への要望    
SYNCROOM と ABILITY 3.0 Pro を連携してマルチトラックレコーディングを行う設定の、詳しい説明動画を提供して欲しい。

SYNCROOM と連携してマルチトラックレコーディングを行う設定が「ワンボタン(クリック)」又は ウィーザード形式 でできるようにして欲しい。


Name: P    ..i-revonet.jp   Date: 2022/04/14(木) 16:00   引用  編集 
Title: Re:Ability3.0への要望    
ABC構成の曲を反復記号を使ってABABCという風に再生させ、A部分やB部分の編集を行うときは当然一回目も二回目もAB部分は編集通りに再生される。
反復記号を展開した後にもAB部分の編集をしたときに連動して展開されて増えたAB部分に反映されるような機能が欲しい。


Name: sun    ..asahi-net.or.jp   Date: 2022/04/17(日) 01:02   引用  編集 
Title: Re:Ability3.0への要望    
 90年代に販売されていたRolandのハードウェアMIDIシーケンサー「MC-50」に「モディファイ・レコーディング」という機能がありました。

(取扱説明書URL)
http://lib.roland.co.jp/support/jp/manuals/res/1810075/MC-50_r2_j.pdf
※36〜38ページ参照

 これはリアルタイムレコーディングの機能の1つで、すでにレコーディングされた各ノートの演奏情報(ベロシティー/ステップタイム/ゲートタイム)を演奏しながら修正する機能であり、たとえば、一定の値でステップレコーディングし、次にモディファイレコーディングでベロシティーに変化をつけるといった使い方ができました。

 「こんな機能何に使うの?」と大概の人は思うでしょうし、実際あまり使う人がいなかったから以降のシーケンサーソフトでも全く採用されてこなかった機能なんだろうとは思いますが、ベロシティーのような演奏に自然なニュアンスを与えるデータなどは、ステップエディットで数値的に編集するよりもリアルタイムに鍵盤を叩いて録り直すほうが自然さを再現しやすく、何より自分のような鍵盤演奏の苦手な者にとっては、音程等のデータには影響を与えず目的のデータのみ差し替えができる非常にありがたい機能でした。

 次回abilityのアップデートにて、本機能が追加されることを切に願います。


 
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