Title: 過日は娘が何かとお世話になり有がとう存じました。
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都道府県:兵庫県
過日は娘が何かとお世話になり有がとう存じました。 又、5月には良いお話を耳に楽しい時間を土仏様と共に過し、先日は早々と身にあまる戒名までお授け下さいまして大変感謝しています。 誠にありがとうございました。 平凡な私は15年前位から肉身との別れや思わぬ苦難がふりかかり、体力の低下、心の淋しさと不安等、いろいろ通感していまして思うように御礼も充分出来ませず心ばかりで申しわけなく存じます。 どうかお許し下さいませ。 これからは少しでも強い気力を養い人々のお役に立つよう心がけたいと考えています。 どうかよろしくお願い致します。 末筆ながら尊明先生及家族御一同様の御多幸をお祈り申し上げます。 合掌
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