今回の違星北斗ノートには「おおぐま座」「こぐま座」についての未発見の散文詩(歌詞?)が書かれている。 北斗の星座名に関する言及は初めて。 北斗は熊の話や句歌を多く残し、北斗の父は熊取の名人で、北斗の家の幣棚にはイナウ(北斗はイナホと表記)とともに熊の頭の骨が飾ってあり、ヨイチのコタンの広場には「熊の碑」なるものがあった。
「北斗」の号には「熊」→星座の「おおぐま座」=「北斗七星」という連想が働いている「熊由来」の筆名である可能性が高い。
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管理人 ++.. 2014/09/28(日) 16:53 [578] |
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