でんでんさん今晩は。JB pressという発信元でこんな記事が目にかかりました。加山さんについての中傷です。以下記事の一部を抜粋し掲載します。我ら加山さんファンに取って許しがたい文言です。断固一丸となって抗議しようではありませんか。 「 はた迷惑な不快老人よ!君たちはどう生きるか (勢古 浩爾:評論家、エッセイスト) それにしても異様に若くて元気なのは加山雄三である。1937年生まれで、わたしよりちょうど10歳上の83歳。たしかに見た目も若く、行動も若い。本人もそのことがご自慢のようである。それでサプリメントのCMで、まあ決められたセリフなのだろうが、「ついてこいよッ」と視聴者に声をかけている。やだね、と思う。かれの若さに感心はするが、羨ましくはないのだ。 ところが、心身の若さを誇っていた加山雄三が、初期の脳梗塞にかかった。最近もまた誤嚥で短期入院した。見た目は若くても、体や内臓はやはり年相応に老けているのである。裸になれば老人の体なのだろう。年をとって、あまり若さや健康をひけらかすもんじゃないなと思う。なにが起こるかわかったもんじゃないのだ。」
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