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No.702 への▼返信フォームです。

 ■ #06 2
   ++ 田中教平    

 


猫の寝言のいつかの鬼が怖かったのだろ

ねぇ子供すべてを知って飽きなさい

枯葉降りくる土に帰す、いつかの我も

仏壇にあげる茶がなく水とした

供花、さとりの中の愚人である

余裕あること気付ける花のうつくしい、にっこにこ

今日も太陽にこにこ万歳をしてまた明日

つかれる話のひとつふたつ蜜柑三個

いつの世もこんなもんだぜって歩む猫

すべからず澄む、祭りの終わりのように

日が家の向こうへ落ちていった

よく寝よく食べこの地恋しい南無阿弥陀仏

愛を負って走る自転車チリンチリン

父火を入れて下さり濁るこころを燃やしよる


..2016/12/07(水) 21:02 No.702



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