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 南紀勝浦港    ..inisiejoly     >>引用
      2023/01/31(火) 11:31  No.296
 
 
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作業の寄り道です…

日本有数のマグロ延縄の漁業基地として有名で、
陸揚量は焼津漁港(静岡県)、三崎漁港(神奈川県)に次いで全国第3位。
生鮮マグロの水揚高は日本一を誇る。またふかひれも生産している。
(Wikipediaより)

 Re:南紀勝浦港    ..inisiejoly     >>
        2023/01/31(火) 11:32  No.297
 
 
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喫水の高い船が〜

高下駄のような…

 Re:南紀勝浦港    ..inisiejoly     >>
        2023/01/31(火) 11:40  No.298
 
 
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丸太?と思えば〜

イルカでもないし〜
そうか!カジキマグロ…
大きな目と背びれの形で検索したら〜〜

メカジキ(目梶木、眼梶木、学名 Xiphias gladius )は、
スズキ目メカジキ科に分類されるカジキの一種である。
カジキ類の中でも最大級で、食用に漁獲される。
メカジキ科唯一の現生種であり、メカジキ属唯一の種である。
化石魚類のプロトスフィラエナ(Protosphyraena)属は類似した形態を持つが、
近縁種ではない
(以前はカマスまたはカジキの祖先と考えられていたが、現在は否定されている)。
成魚は全長4m・体重300kgを超える大型魚で、カジキ類の中でも最大級の種類である。
また、メスはオスより大きい。

他のカジキ類と同様に体は紡錘形で、上顎が長く伸長し強大な吻を形成する。
ただし他のカジキ類と異なる特徴として、吻が縦扁し体に比して非常に長い、
目が頭部に比して大きく、これが「目旗魚」という名前の由来となっている。
鱗と腹鰭の他、成魚には歯がない、体の断面はほとんど側扁しない、
成魚の背鰭は鎌状で基底が短い、尾柄の水平隆起線が2対ではなく1対であることなどが挙げられる。
これらの相違から、他の現生カジキ類が全てマカジキ科として分類されるのに対し、
メカジキは1種のみでメカジキ科メカジキ属として分類されている(単型)。
(Wikipediaより)

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