天体用CMOSカメラ掲示板

CMOSカメラを用いた超短時間露光による天体写真についての掲示板です。疑問点・質問から撮影のノウハウや作例まで何でもお寄せ下さい。



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 来週にある小惑星による恒星食    ..セレスト     返信
      2020/02/06(木) 09:07  No.207
 
 
http://www.asteroidoccultation.com/2020_02/0214_639_64156.htm

14日の23時30分ごろにある現象で、北摂からも確率が高そうです。
11等星が隠されるのでCMOSで100fps以上で観測ができるかもしれません。


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..Masaru YAMASHITA    
        2020/02/08(土) 12:34  No.209
 
 
おお、ありがとうございます。
曜日も時刻も大変都合良さそうですね。

練習しなくては・・・


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2020/02/15(土) 01:23  No.210
 
 
.jpg / 48.8KB

観測に成功しました???

該当の星を導入するとすぐそばに小惑星があり、どんどん近づいているのがわかりました。
シーイングが多少悪かったため露出時間を50msにして、23時29分00秒から2分間撮影しました。モニタ画面では変化はなく、撮影したコマを全部見てみましたがシンチレーションで暗めになったコマはあっても少なくとも数枚連続で暗くなったコマは見当たりませんでした。なので結果は

通過は無し

でした。予報時刻とずれていれば別ですが・・・
報告の方法等をご教示下さい。

写真は23時36分頃で出てきた小惑星(右)です。露出0.5sの120コマ程度です。


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..セレスト    
        2020/02/15(土) 14:27  No.211
 
 
晴れたのですね!こちらは曇りで・・・
これまた派手にずれましたね、北摂は確度70%が出ており、掩蔽帯が1σ分南にズレないと外れないのでレアケース・・・

http://hal-astro-lab.com/asteroid/prepre20.html#Feb
の一番下にもありますが、
1.観測者氏名および氏名のローマ字表記
2.観測地および観測地の経緯度と標高,測地系
3.観測開始と観測終了の時刻
4.減光が観測されたか? 減光が観測されなくとも重要なデータです。
5.減光がおきた場合の時刻:減光開始の時刻および減光終了の時刻
6.観測機材
7.時刻保持の方法
を添えてhttp://hal-astro-lab.com/index.html 右下の早水さんのアドレスに送る感じです。

2はGooglemapで読み取った経緯度をできれば1秒単位で、標高は国土地理院のHPで出せます。測地系はWGS84と併記ください。(グーグルマップで経緯度を出す際の測地系です)
3は撮影していた時間、5は今回は不要です。
6は鏡筒やカメラ以外にキャプチャーソフトもあると良いです。

7は例のレシーバーですか?
私は「GPSレシーバーVK-172のPPS信号(誤差1μs)によるLEDの光パルスを観測前に2000fpsで撮影、SharpCapとの補正量をPyMovieを用いて導出」と書いています。
ここからfpsや発光を撮影したタイミング、補正量を調べるのに使ったソフトを変えていただければ


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2020/02/15(土) 23:41  No.212
 
 
どうもありがとうございます!
朝は、どうせ今日は曇り、と思っていましたが・・。

ところでu-blox7ですが、露出時間50msでは3コマに光が写っているのですが、立ち上がりがX.000秒でよろしいのでしょうか。発光時間は100ms? とすれば、光っているコマとSharpCap上の時刻の差は100ms未満でした。多分50ms以下。
SharpCapとの補正量はソフトを使用するのですね。今回は関係なさそうだけど時刻精度が全然足りていないなぁ。

GPS時計NMEATIme2の表示で気になったのですが、Estimated Time Error というのが常に数msを示していました。プラスとマイナスを行ったり来たり。


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..セレスト    
        2020/02/16(日) 00:39  No.213
 
 
はい、発光パルスはX.000s〜X.100sの矩形です。

NMEATIME2… 有償ソフト!使ったことがないのでどうEstimateしているのか…
ただその方法はPCと電子的に繋いでいるというのが気になります。GPSとPCが同期する処理時間があり(それが誤差?)、それとは別次元でカメラ映像にTimestampする処理時間があるので。ただミリ秒オーダーで直接PC時刻を合わせられるのは凄いですね、他のフリーソフトだと数百msズレるので絶対に発光での校正がいるのですが、それだともはやソフトだけで完結してますね。ぜひ報告の際にご紹介を!

発光ですと、カメラで撮る小惑星が減光する時間記録にどんなエラーが乗っても、同じエラーがGPS発光を記録する時間にも乗るので関係なくなるのです。要はGPSをモノサシに相対時刻を測ればいいので。

どちらにせよ露光時間が50msなので今回はそのエラーは寄与しないですね、露光時間が10ms切ってくると発光で合わせる方がいいです。

ちなみにメーリスでは減光の報告が数件来ており、継続時間からちょっと南にズレたという話が出ています。そこに今回の通過観測例が加われば、掩蔽帯のズレた距離にかなり正確に制限が付けられるはずです。通過観測が非常に重要な情報になる好事例ですね。


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2020/02/17(月) 22:31  No.214
 
 
改めてu-blox7発光とSharpCap上の時刻の差を検討してみました。

露出5msで640×480ピクセルを取り込むと、約88fpsでした。
発光の見られたコマはx.928〜x.033sで、だいたいx.933sあたりに光っているようでしたので、誤差はマイナス67ms(±10msあたり)ということになります。
NMEATIME2上のEstimated Time Errorは約+1msでした。
(SharpCap上の記録時刻は露出開始時刻と仮定していますがそれでよろしいでしょうか?)

なお露出10msでも取り込み速度はほとんど変わらず約88fpsでした。
発光の見られたコマはx.958〜x.062sで、だいたいx.967sあたりから光っているようです。NMEATIME2上のEstimated Time Errorは約-35msでしたので、x.932sあたりに光り出したことになり、誤差は先ほどと同程度です。

つまり誤差50ms以下ではなく、
誤差は50〜100msあたり
ということです。
後者を先に測定したのですが、NMEATIME2上のEstimated Time ErrorはLockしてすぐは大きく、だんだん小さくなってくるようでした。

なおNMEATIME2は前に書いたようにGPSClockソフトが手元のPCでうまく動かなかったため導入したのですが、20ドルというのはそんなに高くないとは思います。


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..Celest    
        2020/02/18(火) 19:53  No.215
 
 
露光時刻=開始時刻だと思っています。

この誤差、というのはPC時刻と発光時刻のズレのことですね。発光での較正ではそのズレ分を足し引きして補正します。ですので補正でも取りきれない誤差が±10msあたり残っているのが、露光時間中に発光するタイミングズレによるものでしょう。

ところで確認ですが、このPC時刻はNMEATTIME2で補正したものですか?このテストは、NMEATTIME2がどれだけ正確に時刻を合わせているか(もしくはNMEATTIME2での誤差はEstimateのものとして、SharpcapでのStampの過程でどれだけズレが出るか)のテストですか?


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..Masaru YAMASHITA    
        2020/02/18(火) 22:58  No.216
 
 
ご教示ありがとうございます。

誤差は、Sharpcapのコマに写った時刻と発光時刻のズレです。
PC時刻はNMEATime2で補正されていると思っているのですが・・。

PC時刻が補正されているものとして、Sharpcap上の時刻と実際の時刻(発光)がどれだけずれているかを見ようとしました。(後者カッコ内、もしくは・・・、のテストです)
SharpCap上なので、撮影条件に依って大きく変動するのかもしれません。

PC時刻と発光のズレは、NMEATime2表示と発光をさらに同時にビデオ撮影して検討すればわかるのかもしれません。

NMEATime2については、立ち上げてからEstimated Time Errorが小さくなるまでしばらく待つ必要がありそうということです。
ただ結構待っても1ms以上ありそうでした。


 Re:来週にある小惑星による恒星食    ..Celest    
        2020/02/20(木) 09:22  No.217
 
 
>PC時刻と発光のズレは、NMEATime2表示と発光をさらに同時にビデオ撮影して検討すればわかるのかもしれません。

確かにこれで原因が切り分けられると思います。
もし本当にSharpcapのStampが誤差の要因となっているのであれば、ますます発光での較正が有用になってきます。
最近CMOSに切り替えた恒星食観測者の方々の中には、GPSレシーバーの信号をシグナルとしてPCに取り込んで?(あまりよく分かっていませんふが)時刻合わせをしている方もおられるので、その時刻合わせの結果が保証されるかという意味でもとても気になります。



 星図ソフト    ..YAMASHITA     返信
      2020/01/31(金) 22:42  No.205
 
 
ドーム内のSharpCap用PCは星図ソフトを入れておらず暗い星雲の導入に手間取っていたので、むかし購入だけして放っていたステラナビゲータ9をインストールしてみたのですが・・・
ステラナビってPKカタログ等が入っていないんですね・・・。

今まで2001年に購入したSkyMap Pro8というソフトを下階のPCで使用していて、PKカタログやAbell、Minkowski天体が入っていたので(暗いものを除く?)、こういうのは当たり前に入っているものと思っていました。
偶然ラッキーだっただけなのですね。。

新しいステラナビにはCardwellは入っているようですが他のはどうもまだのようですね。
ステラナビ用の追加星雲データってどこかに落ちていないんでしょうか?

今まで使用していなかったソフトなので、使いこなすまでに時間がかかりそうです。。。


 Re:星図ソフト    ..セレスト    
        2020/02/03(月) 08:39  No.206
 
 
追加カタログは自作するしかなさそうですね、元々入ってるカタログのデータを抜いて形式を調べるところからですが…

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/keepwb.wordpress.com/2012/01/29/カルドウェルカタログ%E3%80%80ステラナビゲータ用天体/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAZX77sm9q47RTQ%253D%253D


 Re:星図ソフト    ..Masaru YAMASHITA    
        2020/02/08(土) 12:02  No.208
 
 
うーんやっぱり無いんですね...。
リンク先はファイルがもう無いようです。

自分で作るのも大変そうだし・・
ステラナビはUSNO-A2.0データで17等まで入っているようで便利そうなのですが。。



 AutoStakkert!とステライメージ    ..YAMASHITA [URL]     返信
      2019/12/13(金) 02:42  No.202
 
 
.jpg / 48.8KB

スタックソフトでノイズがどのように異なるか、AS!とステライメージ(SI)で比べてみました。
輝点ノイズの明るさが撮影中に変化した場合はダーク減算で取り残してしまうことがありますが、残ったノイズがスタック時にどうなるか比較してみました。C14でM1をASI294MCで撮影したコマの一部です。

写真はノイズの残った5コマをスタックした結果のノイズ部分です。
左がAS!、右がSIによる結果です。
AS!の場合はノイズがピクセルとしてシャープにそのまま残っており(1ピクセルでないのは5コマで星が揺れているためです)、AS!はスタック時にピクセル未満の補間を行っておらずピクセル単位で合成しているのではないかと考えています。このため、星が1~2ピクセルで収まるようなオーバーサンプリングでない像に対してはAS!は微妙な位置調整ができなくて良くないのではないかと思います。

一方SIでは輝点ノイズが少しボケていますが、輝点ノイズだけでなくバックグラウンドノイズもすべてボケています。
初めはコンポジットの際にボケるのかと思っていましたが、調べてみると、RAW画像をダーク減算するまでは同じですが、AS!と違ってデベイヤーの際に全体がボケるのがわかりました。
なので、この比較だけではどちらが良いかの判断は難しいですが、左のAS!画像をSIでボカシを掛けると、半径1.8程度でほぼ同じ像になりました。

なお以前の結果では、シャープな輝点ノイズの出たカラー画像をSIで合成するとノイズがぼやけるのを確認しています。

----------------
url先はM1完成画像です。良いのが撮れたと自負しております。


 AutoStakkert!のスタック処理    ..YAMASHITA    
        2019/12/16(月) 23:25  No.204
 
 
AS!ではじめにフレームを決めて2)Analyseすると星の位置が揃いますが、右のウィンドウでスライダーを動かして確認してみると、星の位置が微妙にずれているときがあります。
多数枚をスタックするとずれているものがあっても気づきにくいですが、3〜4枚だけスタックしてみると面白いことがわかりました。

・星の位置が互いに少し(APサイズから見て8ピクセル以内?)ずれている程度だと、スタック(3)Stack)すると修正されて点像になります
・星の位置がもう少し(15ピクセル以上?)ずれていると、スタック時に修正されず像は伸びたものになってしまいます。

まずその前に、
AS!のAnalyseは、得意な対象は中央集光状の天体で、まさしく明るい惑星状星雲などが該当し、失敗は少ないです。逆に最も不得手な対象は、意外なことに?恒星です。撮影途中に写野の修正で構図がピョンと飛んだりすると、移動量が少し多め(フレームの半分以上?)のときにはアラインメントが失敗します。

そういうときどうするか、ですが、フレームの位置を変えてうまくいくときもありますが、以前にも書いたように効果的なのはPre-ProcessingでBlurを掛けて恒星をぼかす、です。
Blurの量を増やしていくとうまくいくことが多いですが、Analyseは位置を揃える以外に良いものから並べていく機能があるので、あまりぼかすのはちょっと不安に思います・・・・・

まあAS!の良像選択はそもそも大して期待できないので、あまり気にしなくてもよいのかもしれません。



 ボリゾフ彗星    ..YAMASHITA     返信
      2019/11/13(水) 23:36  No.192
 
 
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星ナビ12月号に太陽系外からやってきた「ボリゾフ彗星」を撮影しようという記事があり、これを読むと「撮影可能な機材を持っている人は撮れ」と読めるような内容だったので、トライしてみました。

C14にレデューサをつけてF7で、ASI294MCで各10秒露出で撮ってみました。撮影は11/10の朝です。この朝は透明度は良くシーイングもまずまずでした。彗星は1コマ1コマではほとんど確認できず、6コマ1分間の合成でようやくかすかに確認できる程度です。
AutoStakkert!で各1分ぶんを合成し、さらにステライメージで、4時15分から撮影したうちの17分ぶんをとりあえずコンポジットしました。各合成画像の彗星は淡くて位置の誤差が大きいのでコンポジット時にきれいに?並べなおしてあります。

フラット補正をまだ行っていないので周辺減光の取り残しやごみの跡が残った見苦しい画像ですが、右上方向に尾のような流れが見えます。
星図には15.5等までしか載っていなくて詳しい比較は難しいですが、像をぼかしてみると15〜15.5等程度のようです。

都会で光害方向なので厳しいものはありますが、この撮影法だと問題なく撮れるようです。
なおボリゾフ彗星の詳しい位置は
https://theskylive.com/c2019q4-info
が便利です。


 Re:ボリゾフ彗星    ..YAMASHITA [URL]    
        2019/12/16(月) 22:49  No.203
 
 
.jpg / 48.8KB

11/10、24、30日各朝に撮影したボリゾフ彗星をようやく処理したものをURL先に載せました。
友人に光度測定法を教えてもらって(ステライメージの光度測定機能を用いるとのことで、知りませんでした)、撮影開始から各10分ぶんをコンポジットして測定した結果、
10日朝は16.5等、24日朝は16.5等、30日朝は16.3等
という結果でした。誤差がどの程度あるのかわかりませんが0.5等程度はあるかもしれません。
意外に暗い感じでしたが、赤外まで感度のあるカメラなので、彗星撮影には赤外カットのフィルタを入れて撮った方が良かったのかもしれません。



 ASI1600MMとノイズ    ..YAMASHITA     返信
      2019/11/20(水) 23:17  No.198
 
 
.jpg / 48.8KB

NGC246でASI1600MMのテストをしてみたところ、ノイズ特性がわかるような結果が得られました。
写真はC14+レデューサにIDAS NB1を掛けてASI1600MMとASI294MCで比較したものです。左2枚がASI1600MM、右は294MCのモノクロ化画像です。比較のために10秒露出を各50コマずつコンポジットしてあります。例によってそれぞれ別の日の撮影です。大きさが少し異なるので合わせてあります。

左は9/26の撮影で、センサ温度は29℃、真ん中は11/4でセンサ温度は17℃でした。この写真では多少わかりにくいですが原版では明らかに左の方がノイズが目立ちます。右の294と比べても写りはあまり変わらず、暑い日には白黒で撮る意味はあまりなさそうです。
あくまで感触で直接比較したわけではないですが、どうもASI1600は224や294と比べてノイズ量がセンサ温度によって大きく変わり、高温ではノイズだらけになるように思います。
今の時期は良いのですが、夏場は非冷却でなくASI1600Proの方が良いのかもしれません。

あと、ASI1600は露出時間によってセンサ温度がかなり変わるようです。224では1秒を超えると2秒や5秒でセンサ温度はそんなに変わらなかったのですが、1600では2秒と5秒でも結構温度が違うようで、短時間露光ではセンサが熱くなるようです。

撮影前に2秒でピントや構図を合わせてから10秒で撮影を開始するとみるみるセンサ温度が低下してきます。10分で2〜3℃下がることもあります。
ダーク画像を見ても温度でノイズ量が変化しているので、撮影数分前から露出時間を合わせて温度を落ち着けさせることが大事なようです。この点からも冷却タイプの方が取り扱いが楽なのかもしれません。


 Re:ASI1600MMとノイズ    ..YAMASHITA    
        2019/11/20(水) 23:43  No.199
 
 
.jpg / 48.8KB

これではノイズだらけであんまりだ、ということで、ノイズ除去ソフトを入れることにしました。
検索したところ、NeatImageが良さそうだったので試してみました。

左画像をNeatImageに掛けてノイズ除去したのが右画像です。除去量はデフォルトの60%にしてあります。(この写真も撮影画像の一部トリミングです) 特に偽像は出ていないようです。
個人的にはやや不自然に除去されているように感じ、抑え目の50%程度の方が好みです。

NeatImageでは何も写っていないバックグラウンド領域がある程度必要ならしく、このような惑星状星雲の強拡大写真には最適なようです。





 Re:ASI1600MMとノイズ    ..YAMASHITA    
        2019/11/24(日) 01:39  No.201
 
 
ASI1600MMのセンサ温度変化を調べてみました。

ASI294MCで露出時間を2秒から10秒に変えて2分間様子をみたところ、センサ温度の変化はありませんでした。
ASI1600MMでは、2.1秒から10秒に変えて2分間経つと、センサ温度が0.4℃低下しました。
あれ、意外に温度変化は少ないのだな、と思ったのですが・・・・・

露出時間を2.1秒から2.0秒に変えると、、、、
たちまちセンサ温度が上昇し始め、露出時間を2.1秒に戻すと温度はサーッと低下しました。

ASI224MCで露出時間1000msを境に温度上昇の特性が変わったように、ASI1600MMでは2000msを境に、内部がどのようになっているのか見当はつきませんが回路が変わって昇温特性が変わるようです。

ASI1600MMでは露出時間が2秒を超える対象の場合、ピントや構図合わせ等は同様に2秒を超える露出で行った方が良さそうです。なお2.1秒以上でも露出時間を伸ばすとセンサ温度は少しずつ低下するので、撮影は露出時間を合わせてから数分待つ必要はありそうです。

ASI294をもう一度調べたところ、こちらは2000msの壁はありませんでした。ASI294MMが出ればなぁ〜。



 小惑星による恒星食    ..Celest [URL]     返信
      2019/08/18(日) 14:24  No.169
 
 
最近私が行っている観測に、小惑星による恒星の掩蔽食があります。小惑星の大きさや形状を決定できる、アマチュアレベルで学術的にも重要な観測です。
この手の観測はWATECのビデオカメラが使われてきましたが、最近(おそらく今年に入って)CMOSカメラが注目されるようになり、過去30年くらいで1000件以上の観測がある中で初めてCMOSカメラによる観測例が1月にあったと聞いています。その後も観測者間のメーリスで、CMOSカメラについて多く情報交換がなされています。
特に時刻同期については色々と方法が模索されています。GPSで合わせるのが確実なのですが、市販のGPSモジュールで得たその時刻をどうやってキャプチャー画像に載せるかが意外に難しいです。(Sharpcapでスタンプするとラグが出るようです)こういったこれまでビデオ観測が主流だった分野についてはメーカーも注目しているようで、最近QHYがGPS搭載したCMOSカメラを出しています。使用目的に食の観測や流星の観測など、WATECが主流だった用途が挙げられています。これだと1μsという驚異的な精度で画像と同期できるそうです。

国内の恒星食の観測者は地域的に偏りが結構あるように感じ、特に大阪府からの観測を見たことがありません。
http://www.hal-astro-lab.com/recearch.html
こういったところに予報が出ています。如何でしょう?


 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/08/23(金) 01:56  No.170
 
 
Celestさん、観測法のご紹介ありがとうございます。小惑星の恒星食はいつかやりたいと思っていましたがCMOSカメラでできるのですね。
多分まだやり方はWebで公開されていないと思いますが、どの程度難しいのでしょうか?

このあたりの細かいノウハウ等、一か月後の星もとででも是非教えていただけないでしょうかm(_ _ )m。


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/08/23(金) 15:27  No.171
 
 
恒星が1〜十数秒見えなくなるのを動画撮影で追うだけなので、ノウハウといった大げさな話はあまりないです。私も最初は思ったままに適当に星を写していただけです。1つあるとすれば時刻をいかに正確に同期するかですが、CMOSの場合はGPSの使い方を工夫するくらいでしょうか。
あとは、恒星をちゃんと導入できるかという問題ですね。174や1600といった大きめのセンサーで、鏡筒にもできるだけレデューサーを挟んで明るくする必要があります。

今年は星もとに、今のところは行けそうなので、お会いできることを楽しみにしております。


 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/08/26(月) 23:32  No.172
 
 
Celestさん、コメントありがとうございます。

>1つあるとすれば時刻をいかに正確に同期するかですが、CMOSの場合はGPSの使い方を工夫するくらいでしょうか。

ノウハウ教えて、というのはまさにこのあたりです。
是非よろしく!


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/08/29(木) 14:42  No.173
 
 
ちょっと星もと行けなくなったので、またそのあたりを後でここに書き込もうと思います。

 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/09/05(木) 00:24  No.174
 
 
・・・それは大変残念です。。

正確な時刻の記録法と、あと各コマ露出時間等を是非ご教示下さい。
よろしくお願いします。


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/09/10(火) 19:25  No.177
 
 
露光時間ですが、要は恒星が減光する様子が分かればいいので、0.数等級の小さい減光幅を狙わない限りは恒星の存在が分かる範囲でできるだけ露光時間を短くするのがベストです。私はC8に2つのレデューサーを組み合わせてF2台前半で観測していますが、14等暗い恒星ならノイズに埋もれるのでゲインを最大から少し下げた上で1秒近く露光していますが、12-13等より明るいとゲインは最大で使えます。7等星ほどまで明るくなればゲイン最大で1000fpsで撮影できます。

時間の管理はSharpcapで正確に行うには少々手間がかかります。PCの時刻をGPSユニットなどで正確に合わせても、PC-SharpcapのTimestamp間で遅れが出ます。私は暗い恒星(露光時間が長い=時間分解能が悪い)でのイベントの観測が多いのでこの遅れは現在が目を瞑っていますが、正確に合わせるにはSharpcapのTimestampを別方法で補正する必要があります。
観測者間のメーリスで議論されている方法で、モノさえあれば簡単なのがGPS信号に合わせてLEDが正確に1秒周期をパルスを刻んで光るという機器を使い、鏡筒からその光を観測直前に入れて撮影しておくことで、Sharpcapのズレ量を求めて補正するという方法でしょうか。
あと、GPSの次に正確なのが117の時報です。固定電話でないと精度は出ませんが、数十分の1秒の精度があるようです。この音声を流しながら(GPSは無くても)一定間隔で光るライトを動画に撮る→動画をPCに読み込み、音声とライトの時差を読み取る→このライトを鏡筒に入れてSharpcapとの時刻差を読む となんとかなると思っています。かなり面倒ですが…


 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/09/11(水) 00:24  No.178
 
 
ご説明どうもありがとうございます。m(__)m

なるほど、できる範囲でなるべく短時間の露出を、ということですね。

時刻の記録は少し面倒そうですね。SharpcapのTimestampの遅れというのは一定なのでしょうか、それともバラバラ?
後者だとなかなか面倒そうです。

また、Sharpcapで1000ms露出といっても、60コマ記録は60秒ではなくもう少しかかる場合があるように思うのですが、どうでしょうか??

何らかの方法で音声と同時に記録できれば良いのでしょうが・・・。


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/09/11(水) 13:25  No.179
 
 
https://blogs.yahoo.co.jp/maron030926/15987874.html

CMOSでの観測を試みている観測者のテストを見ると、毎観測の度に補正すれば同じ動画でのフレーム間でのズレの違いは気にしなくてもよさそうです。
仰るように露光時間×フレーム数よりも撮影にかかる時間は長いので、減光の開始時刻は減光が起こったフレームにstampされている時刻から求める必要があると思います。


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/10/06(日) 18:58  No.184
 
 
その後も複数の観測者の方が色々テストされていましたが、今最も正確でかつ手軽なのが、VK-172というGPS-USBレシーバーの発光を使うことです。
PCに繋ぐと「GPS時計」というフリーソフトで0.1秒単位までPC時計を同期できます。さらにレシーバーのLED自体がGPSの信号に合わせて、1ms未満の精度でパルス発光します。この光を、観測するビデオファイルの初めに鏡筒内に入れれば、Sharpcapのタイムスタンプとの差を求めるタイムマークになります。


 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/10/10(木) 01:25  No.185
 
 
情報をいただきましてどうもありがとうございました。
早速ポチりました。意外に安いですね。
届くまではしばらくかかりそうです。


 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/11/03(日) 14:36  No.188
 
 
Celestさん、昨日はいろいろとお話が聴けてありがとうございました。ブログでの解説の続きも楽しみにしています。
ドームを開けてPCを上に掲げると、GPSレシーバU-blox7が無事光り出しました。
しかしながら「GPS時計」の方はどう設定が悪いのか、Connection Errorが出ていてつながりません。デバイスマネージャではGPSレシーバは認識できているようなのですが。

まあPCのクロックが1秒以内で合っていればタイムスタンプが少しずれていても発光で補正できそうですが・・・・・。


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/11/05(火) 11:20  No.189
 
 
土曜日はありがとうございました。

GPSが発光して良かったです。
エラーが出る理由として、見たことがないエラーですが考えられるのは
・ポート番号が違う
・ソフトを「管理者として実行」していない
・捕捉衛星数が足りない

でしょうか?3つ目については、衛星捕捉が1個でも勝手に発光は始めるが、衛星数が足りないのでソフトとしては時刻をちゃんと認識できない(発光のタイミングは実は合っていない)という可能性です。そこまで詳細な仕様が分かっていないので、もしかしたらこういう仕様になっているのかもしれないという疑いです。


 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/11/12(火) 22:55  No.190
 
 
どうもうまくいかないので、メーカのU-Bloxサイトからu-centerという評価ソフトをダウンロードして調べたところ、GPSレシーバU-blox7は無事動いていて衛星をいくつも捉えていることがわかりました。

時計合わせソフトを検索したところ、NMEATime2というソフトで行けそうだったのでダウンロードして試すと、無事動作しました。シェアウェアというのが難点ですが、安定して動いてくれそうです。

原因が良くわからないのですが、どうも「GPS時計」との相性が悪いようでした。
次はUSB延長ケーブルだなぁ。


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/11/13(水) 11:49  No.191
 
 
VK-172は個体差があるのでしょうか、日本語のソフトだとGPS時計以外にないのが難点ですね。
U-bloxの機能は多いですが、追加で時刻合わせ機能くらいつけておいてくれればいいのにと思います。

観測機会が限られるので、時刻合わせが完全には不十分でも撮影のテストの意味合いで観測を狙い始めた方が良いと思います。

近畿からだと
http://hal-astro-lab.com/asteroid/prepre19.html#Nov
明日夕刻に11等星による現象がありますが、ちょっと私は家にいない時間帯で残念です。そのあとはしばらくなさそうです。


 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/11/15(金) 23:11  No.193
 
 
.jpg / 48.8KB

情報ありがとうございました。早速USBを買って試してみたのですが・・・

帰宅してから急いでセッティングしたのですが、まずは星の位置が良くわかりませんでした。
hal-astro-lab.com/asteroid/2019_11_14 500 Selinur.jpg
の読み方が良くわからなくて・・・・・
どの星が対象なのか、〇の意味は何なのか???
(この図では〇の中心に星はないですよね)

また露出時間の見当がつかなかったので安全を見込んで100msにしました。
C14+レデューサというオーバースペック?な機材で、とりあえず9等星を中心近くに入れて撮った写真がコレですが(画像は10コマ1秒分のスタック)、明るさから見ると右下の赤い星でしょうか??
これを見ると、13等星なら50ms以下で大丈夫そうです。

残念ながら、時刻を間違えたので多分ちょうど撮影していないタイミングで現象が起きたのかと思いますが、減光はわかりませんでした。
やはりバタバタしていては難しいですね。

ファイルは.ser形式で撮ったのですが、これだと露出開始時刻しか記録されないのでしょうか。

あと、鏡筒前にU-bloxを置いたのですが、緑色の光は画像上でかすかでわかりづらいです。何か工夫が必要かなぁ。


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/11/16(土) 03:36  No.194
 
 
私はホームページの星図は全く使わず、恒星の座標をステラナビゲータに打ち込んで、画面中心にきたターゲット星を狙っています。掩蔽界隈の星図は国内外問わず本当に読みにくいですね・・・
ser形式でもSharpcapのImagecontrolからTimestampをonにすれば、各コマの左上に時間が表示されて埋め込まれます。

私も慣れるまでは、他の地方を掩蔽帯が通る現象を使って練習をしていました。もちろん通過の観測になりますが、通過報告も重要な情報ではあるので。

U-bloxの光が弱い時は私はもう鏡筒から外して別で時刻を撮っています。別の動画ファイルになっても誤差は1msレベルなので。



 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/11/19(火) 00:26  No.195
 
 
Celest さん、ありがとうございます。
>SharpcapのImagecontrolからTimestampをonにすれば、
>鏡筒から外して別で時刻を撮って
ですか。なるほどです。次回からやってみます。

>通過報告も重要な情報ではあるので
もちろんそうだと思うのですが、なんか1回は成功しないと報告する自信が持てないだろうなぁ・・・・・

星の位置ですが、手元の星図では指定位置に該当の星が見つからなかったんです。。同じ2000年分点のはずなんだけど・・・


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/11/19(火) 09:45  No.196
 
 
ステライメージで見てみると、USNO-A2.0星表にはこの星がありますが、ティコ星表には記載がありませんでした。おそらく使用されている星図はティコ星表ベースなのだと思います。

http://stdatu.stsci.edu/cgi-bin/dss_form
ある程度その座標の空域にたどり着いたらあとは上のような写真から辿るのがいいのは惑星状星雲と同じかもしれませんね。


 Re:小惑星による恒星食    ..YAMASHITA    
        2019/11/20(水) 22:09  No.197
 
 
どうもありがとうございます。こんな便利なサイトがあるのですね。リンク先で座標を入れると中心に星がありますが、どうも14等星のようです。

手元の星図はティコ星表メインでGSCも入っていますが、この星は14.1等と記されています。

上の写真だと、13.6等星の下やや左の星です。この明るさだと0.2秒露出程度で行けそうです。


 Re:小惑星による恒星食    ..Celest    
        2019/11/21(木) 09:12  No.200
 
 
そんなに暗かったですか…
予報の恒星の等級は星表によって大きくバラつくので、光度に関しては比較的信頼度が高いとされるUSNO-A2.0を使っているのですが、それでも実際撮るとズレるものですね。
ステラナビゲーターやOccultではそのあたりの等級の星はUSNOでしか表示されないので、別の星表からデータが得られていることに驚いています。



 フィルタ+白黒CMOSカメラ    ..YAMASHITA [URL]     返信
      2019/10/26(土) 22:09  No.186
 
 
.jpg / 48.8KB

星もとでASI294MC用の白黒画像撮影のためにASI1600MMを入手したこともあって、UTOさんやkoropoさんがやっておられる、フィルタをかけて白黒画像を撮りカラー画像と組み合わせる、というのを淡めの星雲でやってみました。

写真は左からASI1600MM、Toupcam、ASI224MCにIDAS NB1を掛けてC14+レデューサで撮影したものです。比較のために10秒露出を各100コマずつコンポジットしてあります。それぞれ別の日に撮影したため厳密な比較はできませんが傾向はわかるかと思います。
9月は特に透明度シーイングが良い日が多かったので10秒露出が可能でした。

カラーCMOSにフィルタを掛けたものではやはり感度的に不利なのでショボい写りになっており、無理にコントラストを上げたためノイズが強調されています。フィルタを掛けるなら白黒CMOSがやはり有利なことがわかります。
ASI1600MMは写りは良いが少しノイジーで、Toupcamの方はColumn Noise Correctionを掛けたけれどまだ少し縦筋のムラが残っています。

ASI224MCや294MC用には本当は白黒用各MMが出てくれたらうれしかったなぁ〜という感じですが、ASI1600MMは一応使えるかなと思います。

なおURL先は完成画像です。


 Re:フィルタ+白黒CMOSカメラ    ..Celest    
        2019/10/27(日) 12:23  No.187
 
 
私も淡い星雲を撮るときや月明かりがひどい時はCLSフィルターを入れた画像をLに持ってきていますが、直接フィルターの有無を比較したことは無くおまじない程度に思っていました。
本当に効果があるのですね。



 インパクトロンCCD    ..UTO     返信
      2019/09/28(土) 19:12  No.181
 
 
.jpg / 48.8KB

中古インパクトロンCCDで撮像した青い雪玉星雲です。
画素ピッチ8μと粗いのですが、ASC-11で撮る分には好適です。

L画像は0.3秒で取得。シーイングは良くなかった筈ですが、まずまず良く写ったように思います。
うーん、短い露光時間での選別が功を奏しているのか??


 Re:インパクトロンCCD    ..YAMASHITA    
        2019/10/04(金) 00:56  No.183
 
 
ブログを拝見致しましたがこちらにも書き込みいただきましてありがとうございました。

まあお値段や入手の容易さはなかなか厳しいんですよね(◎о◎)。

シーイングが良くないときに超短時間で撮れるのはすごく有利ですよね。この写真だと分解能が素晴らしくてシーイングが良くなかったようには見えません。
選別は何割程度でしょうか。露出1秒程度だとシーイングが良くなければ1割程度のときもよくあるのですが・・・。

高感度を生かした淡い天体のラッキーイメージングがすごく気になります。。



 星ナビ落選    ..YAMASHITA [URL]     返信
      2019/09/06(金) 00:46  No.175
 
 
.jpg / 48.8KB

先月の話で恐縮ですが、
絶対通ると思っていた作品が落選してしまいました。
天文ガイド誌のFrosty LeoとM2-9はこんなの落選だろうと思いながら出したのが通ったのに・・・・。

作品を見て何か気づいたことがありましたら、今後のために、是非辛口批評をお願いできないでしょうか。

題は「こと座の大小リング」で、M57はC14直焦点で1〜3秒露出計47分、M1-64はレデューサF7で2〜5秒露出計38分です。URL先は圧縮前画像です。


 Re:星ナビ落選    ..Celest    
        2019/09/09(月) 18:47  No.176
 
 
星ナビと天文ガイド、どちらかとそりが合わないなと思うことはあります。私も星ナビに入選する割合は天文ガイドの半分も無いので…
どちらかというと星ナビは少しミーハーな印象で、天文ガイドは少し天文「学」的な写真は積極的に採用する印象を感じているのですが、気のせいでしょうか?
原始惑星状星雲は天文ガイドにどストライクだと思いました。


 Re:星ナビ落選    ..UTO    
        2019/09/28(土) 18:59  No.180
 
 
M57、素晴らしいです。波長が違うので一概に言えない面はありますが、自分の40cmより秀でてる部分が多いと思います。(まあ、あれはドブで撮影のネタ系でもありますが・・)

さて、星ナビですが、組写真ではなく、M57単品で勝負すべきだったのかなと思いました。
あとは、もう少し、彩度を上げると星ナビには良いかな?
それと、組写真にする際に、境目が無いとダメっぽい?です。
特に星ナビさんは過去のM氏のフェイク画像の件があり、星の位置などをしっかりと確認してフェイクイメージでないことを確認しますので、こういう組み写真で、境目がないのは、たぶん、苦しいです。


 Re:星ナビ落選    ..YAMASHITA    
        2019/10/04(金) 00:43  No.182
 
 
UTOさんご助言ありがとうございます。
いまRWC日本大会に夢中でご返事が遅れてすみません。

大変参考になりました。次??はこれらを気をつけたいと思います。



 色合わせ    ..YAMASHITA     返信
      2019/07/12(金) 22:53  No.168
 
 
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撮影した星がどうも黄色側に寄っているようなので、
http://unitec.cocolog-nifty.com/imageprocessing/2018/07/pixinsight-1b41.html
に載っているPixInsightのPhotometricColorCalibration機能を用いて色合わせを試みてみました。

C14 F7で合計60分程度の画像を合成したNGC6781です。

右は色合わせ後の結果です。多くの星が少し青白っぽく見えるように思うのですが、これでいいのでしょうか??
この程度の違いなら星雲の色が好みになるように調整した方が良いのでしょうか?(やや緑寄りの方が好みです)

また星が少し明るすぎるのをもう少し調整した方が良いかも。?





 


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