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実に久しぶりに、劇場で映画を観て来ました。
「インビクタス/負けざる者たち」
アパルトヘイト撤廃後の南アフリカで、初の黒人大統領となったネルソン・マンデラが、自国で開催されたラグビーW杯を通して白人と黒人との融和を働きかけ、国を一つにまとめようとした実話を元に描かれた作品。
監督はクリント・イーストウッド。 主役は、ネルソン・マンデラを演るなら、この人以外にあり得ないというくらいハマリ役のモーガン・フリーマン。 南ア代表スプリングボクスの主将、フランソワ・ピナールを演じるのは、この映画のため(?)かなりビルドアップしたマット・デイモン。
予想していたよりは、かなり淡々と事実を描いているといった印象で、劇的な感動というほどではありませんでしたが、随所にいい台詞やいいシーンがありました。
ラグビーの試合のシーンは、かなりの時間を割いて忠実に再現されていて、迫力満点です。 ただ、臨場感を優先してかグラウンドレベルから撮られた映像が多いため、ラグビーのルールを良く知らない人には、試合の展開が今一つ解りづらいかも知れません。
映画全体を通して、W杯を軸として黒人と白人が次第に歩み寄って行く様が細かく描かれています。
ちなみに、この映画の公開を記念して、映画の中でも克明に描かれている1995年のラグビーW杯の決勝戦の実際の映像が、CSのJスポーツで放送されていて、そちらも観ました。 映画の中に出てくるシーンが随所に見られて、面白かったです。
..2010/02/10(水) 23:01 No.3140
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